凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

模型航空機と凧の科学

模型航空機と凧の科学

模型航空機と凧の科学

凧について科学的に解説された書籍です。
簡単に、凧に働く力を説明した本は、多くありますが、この本は、かなり詳しく分析された内容の本です。
ほとんどが航空機に関する内容で、飛行のための基本的なことから、はばたき機やヘリコプターについても書かれています。
凧についてもスポーツカイトに関する力学的な内容も書かれています。

凧に関する科学的な内容の本としては、この本が最も内容が充実していると思います。

筆者は、「なるべく易しく解説したい」と書いてありますが、中学で習う物理だけではわかりにくいかもしれません。

模型航空機と凧の科学
著 者 東 昭
発行所 電波実験社

書籍紹介ー「和紙の見わけ方」

和紙の見分け方
産地別 すぐわかる和紙の見わけ方

凧の材料として使う和紙に関する本を、紹介します。
昨年購入した本です。産地別の和紙の特徴や、その特性を生かした和紙を使った工芸品が紹介されています。

「○○の見わけ方」というシリーズの中の1つです。
題名を見て、この本を読めば、和紙を見れば産地がわかるようになるのかなと思ったのですが、そうはいきませんでした。
見わけ方のハウツー本ではなく、全国の和紙についての情報集といった感じです。かえって私にとっては、和紙についての情報を得るための参考書となりました。

特に、各地の和紙製造者や博物館、販売所等の一覧があり、和紙を使っていく方にとっては役に立つ情報源ではないでしょうか。
平成15年初版の本ですので、情報としては充分使える内容だと思います。

産地別 すぐわかる和紙の見わけ方

書籍「凧ー空の造形」

「凧ー空の造形」

以前にも紹介したことのある本です。
私にとっては、人生を左右したほど魅力のある本です。
長い間サイドメニューの書籍紹介でも載せていますが、これは、当ブログに初めから付いていたAmazonの書籍紹介の機能を使っています。
皆様にもお役に立てる本だと思って一応載せてはいますが、Amazonでは画像もなく、プレミア的な価格でしか購入できないようです。

そこで知り合いの本屋さんにこの話をしてみたら、下記のサイトで購入が可能になっていました。私としては、大変うれしい情報だったので、当記事で紹介することにしました。

全国書店ネットワーク e-hon

丸善インターネットショッピング
凧−空の造形 〜凧の発生と歴史・日本の凧・制作の基本・創作凧・世界

内容は、凧の歴史から始まり、日本の凧・世界の凧・創作凧が紹介され、凧の制作の仕方もわかりやすく掲載されています。
特にボックスカイトの作り方がわかりやすく、私もこの本を見てボックスカイトを作りました。

初版は1972年です。私の持っている物は、初版で今となってはブックカバーもなくなり表紙もかなり色あせています。写真の本は第7版で、知り合いの方が持っている物を撮影いたしました。

できれば、続版を期待したいところです。

中国の凧図面集

中国の凧図面集

中国の凧の図面集です。
中国の凧メーカーに行ったときに、頂いた物です。
その方が、この本に掲載されている凧の図面を作ったと言っていたようです。(私は中国語が話せないので、憶測でしかありません)
この本には、一つ一つの部品の寸法や曲げ方などが細かく載っています。

龍の頭の図面

その時に、ちょうどこの龍の頭を作っていました。
感心したのは、竹を割ったり曲げたりしている職人さんがみんな若いことです。
中国では、伝統的な技術を継承していく人材が、まだまだ育成されているようです。

書籍紹介ー「世界の凧」

世界の凧

デイヴィッド・ベラム著 広井力訳 美術出版社
「世界の凧」

1978年発行で現在は販売されていないようです。

世界の凧の歴史が学術的な内容で掲載されています。
たとえば、現在の洋凧といわれる三角形の凧は、アメリカのフランシス・ロガロにより、1948年に特許化された「フレクスブルカイト」の発明と開発によりできたものである。
また、前回紹介した「ぐにゃぐにゃ凧」は「スレッドカイト」と呼ばれるもので、1950年にウィリアム・M・アリスンによって特許をが申請され、「アリスン・スレッド」または「スコット・スレッド」として知られるようになったとあります。(”スレッド”とは日本語で”そり”という意味です。)
その他、凧によって物や人を運ぶために、または軍事目的など、凧の開発に関わる先人の軌跡をたどることができます。もちろん日本の凧についての記述もあります。

販売しているところはないかと、ネットで調べてはみたのですが、私では、見つけることができませんでした。たいへん残念です。
ただ、私の地元の図書館では置いてあったので、きっと多くの図書館で閲覧できるのではないかと思います。

本の紹介 凧絵の技法

 凧絵の描き方や凧の作り方など写真と共にわかりやすく解説している本がありますので紹介します。

絵凧の技法―手づくり凧の技法と凧絵の楽しみ方
絵凧の技法―手づくり凧の技法と凧絵の楽しみ方

 私は多少蔵書癖があって、本屋さんで気に入った本があるとどうしても欲しくなり、買ってしまいます。図書館に行けばおいてある本でも、買って自分の書庫に入れたくなるのです。おかげで家は本だらけになっていました。5年前、引っ越しを機会に大半を大学に寄付して(引き取って頂いたようなものですが)ようやく本棚に片付く程度になりました。最近、活字離れの風潮になっていますが、自分で読む本から得られる知識や感性は、勝手に目や耳から入ってくる物とは違ったものがあると思います。これからも、凧に関係する書籍を随時紹介したいと思います。

凧揚げ大会に出場

 小学校でも凧揚げがはやっていた時期があり、昼休みはいつも何人かが凧を揚げていました。放課後は、近くの浜で凧揚げです。角凧、せみ凧、色々な凧を競って揚げています。ゴンボは風が強くなるともう一つなのです。もっとよく飛ぶ凧を作りたい!そう思って家のすぐ前の本屋に行ったとき、すっごくいい本があったのです。色々な凧の写真があり、作り方も載っています。凧の魅力満載の本です。その本の中で目に付いたのがボックスカイトです。作り方も詳しく書いてあり、本を買って早く作りたいと思ったのですが、なんと値段を見てびっくりです。とても自分の小遣いで買える値段ではなかったのです。何日も母親にねだって買ってもらいました。早速材料を工面し、作ったところがコレがよく飛ぶんです。適した風になるとかなりの角度で揚がります。そして、コレを持って市の凧揚げ大会に参加し、見事最優秀賞をいただきました。すでに立体凧は何人かが作っていましたが、写真のように翼面にサランラップを貼ってマジックで色を付けたのは私だけでした。これも、この本のおかげです。そして当分は立体凧にはまってしまいました。



凧-空の造形―凧の発生と歴史・日本の凧・制作の基本・創作凧・世界の凧
凧-空の造形―凧の発生と歴史・日本の凧・制作の基本・創作凧・世界の凧


この本は現在も再版が重ねられ販売されております。凧のことならまずこの本をおすすめします。私にとっては凧のバイブルといえる存在です。
広井 力著「凧-空の造形」
現在、おすすめの商品に掲載しておりますので詳しくはそちらをご覧下さい。


メインメニュー
・目次ページ
・お役立ち情報館
・凧作り資材館
・凧の本・書籍の紹介
・相互リンク募集
・お問い合わせ
目 次
ブログ内検索
サイト内を語句で検索
最近の記事
最近のコメント
プロフィール
お気に入り追加
お気に入りに追加!
にほんブログ村 趣味ブログへ
新宿不動産
ワノコト -和風な暮らしコミュニティ-
ジャンボ宝くじの当選番号
四国徳島 健心流
リゾートバイトをお探しの方はこちら
enjoy-resoba.com
POSレジ導入をお考えの方はこちらをチェック
rentalpos-hikaku.com
メンズ脱毛のランキングNo.1!
www.ourchancetogive.org
aga治療東京編
aga-osusume.info
ホットヨガを始めるならこちらをチェック
gendai-yoga.com
銀座で美容整形クリニックを探すならこちら
gnzcosmeticsurgery.net
パーティードレスの通販サイトはこちら
dresspros.info
金属3Dプリンターをご利用ならこちらをチェック
metal3dphikaku.net
リゾートバイトを探すならこちら
resortworks-kuraberu.net
交通事故専門の弁護士をお探しならこちら
tal-lawyer-rank.com
その他
QRコード
qrcode