凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

簡単に作る凧ーぐにゃぐにゃ凧

ぐにゃぐにゃ凧

今回の「ぐにゃぐにゃ凧」は”簡単に作る”ということで紹介しました。
本体を、カッターで切り、骨になる竹かひのき棒を切れば、後は貼っていくだけです。
「もっと簡単に」というのであれば、材料セットを購入する事も可能でしょう。ぐにゃぐにゃ凧のキットは多くの教材会社が販売しています。このことも、「ぐにゃぐにゃ凧」を紹介した理由のひとつです。

何かを作ろうとすると、作り方は簡単でも、材料の調達が難しいこともあります。簡単に手に入る物で、簡単に作れるのが一番いいのでしょうが、この凧を作る場合は、ゴミ袋やセロテープはあるとしても、骨にする竹や凧糸は購入が必要かと思います。最近は、ホームセンターなどで多くの物が取り揃えられていたり、インターネットでも購入できるようになりました。その分、材料の調達という面では物作りが容易になったと考えてもいいかもしれません。

子どもたちに凧作りを教えるとき、大切なことは、”全員に揚げて遊べた”という経験をさせてあげることだと思います。凧という遊び道具を作るのですから、遊べないとおもしろくないでしょう。
この凧は、失敗の少ない凧ですし、他にも簡単に作れる凧が、インターネットでも紹介されています。物作りの入り口として、凧揚げのおもしろさを多くの方に体験していただきたいと思います。

そしてさらに、簡単に手に入ったり、簡単に作る、だけではなく、その向こうにある手作りのおもしろさを見つけて行くことを願っています。

ぐにゃぐにゃ凧の作り方ー糸目を付ける

糸目を付ける

1.5〜1.8mの凧糸を本体の両端に付けます。
糸は、揚げ糸を切って使うのがいいかと思います。
ほどけないように結んで下さい。

真ん中を結ぶ1
真ん中を結ぶ2
真ん中を結ぶ3

凧を半分に折って、糸目糸の真ん中を結んで、わっかを作ります。
きちんと真ん中にくるようにして下さい。
これでできあがりです。
凧を揚げるときに、このわっかに、揚げ糸を通して、結びつけます。

意外と簡単に作れたと思うのですが、いかがでしょうか。

ぐにゃぐにゃ凧の作り方ー骨を付ける

補強する
糸目を付ける部分の補強

糸目を付ける部分を補強します。
図のように、”つまようじ”を2僂曚匹猟垢気棒擇辰董▲札蹈董璽廚粘くように貼り付けます。

骨の位置
骨の位置

本体の裏側に骨を貼ります。
平竹の場合は、竹の皮が上になるように貼ります。
それぞれ、セロテープを4ヶ所ずつ貼って止めます。
セロテープが剥がれないように、竹の際(きわ)の部分をしっかり押さえておきます。

しっぽを付ける

しっぽを付けます。
しっぽが長いと、凧の安定は良くなりますが、凧を持って移動するときに、足で踏まないように注意して下さい。それと、揚げるときにしっぽが糸に絡まることもあります。

後は、糸目を付けてできあがりです。

ぐにゃぐにゃ凧の作り方ー本体をカット

本体を切る

本体をゴミ袋からカットします。
何枚かまとめて作るのでしたら、連凧の作り方で説明したように、ボール紙などで型紙を作り、ピンで固定して切り抜く方法があります。
今回は、1枚だけ作るので、ゴミ袋に直接線を引き、物さしをあてて切り抜きました。
ゴミ袋は筒状になっているので、サイドの袋になっているところを使って、本体を半折りにした状態で切り抜きました。

しっぽを作る

本体を切り抜いた残りで、しっぽを作ります。
幅40弌長さが本体の縦よりも長い、テープ状の物を2本作ります。
しっぽのサイズは、残ったシートの状況に応じて、変えていって下さい。

糸を付けるところ

本体の両サイドのとがったところは、写真のように5伉度切り落とします。
ここに糸目糸を結び付けるので、そのための準備です。

これで、シート(ゴミ袋)のカットは終了です。
この後、本体に絵を描いて下さい。
絵を描くときは、油性のマーカーなどで描きます。

次は、骨を付けていきます。

ぐにゃぐにゃ凧を作るー1

ぐにゃぐにゃ凧ー1
ぐにゃぐにゃ凧ー2

前回、写真で紹介した「ぐにゃぐにゃ凧」の本体の図面です。
上の図が、骨を平行に貼るタイプで、下の図が、下が細くなっているタイプです。
どちらかというと、下側のタイプが安定がよく、お勧めです。
実際に作ったのは、下側のタイプです。

大きさは、縦が480个里靴泙靴燭、同じ割合で多少大きさを変えて作成してもかまいません。480个砲靴燭里蓮計算しやすい数値であることと、机の上でもできるぐらいの大きさということで、このサイズにしました。

とりあえず、このサイズでの材料を示します。

まずは本体
ゴミ袋(ポリシート)
1枚だけ作るのであれば、本体を半分に折ったときの大きさ(縦480×横335)の袋があればできることになります。家庭にある物を使うということで、少し大きめの袋を使って、余ったところはしっぽにするのがいいと思います。

次は骨です
竹 幅3弌澹さ2弌瀋垢毅苅牽悪弌,諒を2本
竹ヒゴは4个里發里任癲■貝个阿蕕い隆櫂劵瓦任發まいません。
曲げて使うわけではないので、このぐらいのものなら何でもかまいません。
4亞僂阿蕕い良伊世鮖箸Δ里發いい任靴腓Α
割り箸でも、といいたいところですが、480个粒笋衄いありません。

つまようじ
糸を付けるところの補強に使います。マッチ棒でも、細い竹ヒゴでもかまいません。また、つまようじ なら糸を付けるところに穴を開けるためにも使えます。

凧糸
凧に付ける、糸目用の凧糸は、長さが1.5〜1.8mぐらいです。
揚げ糸にもよりますが、「ぐにゃぐにゃ凧」を揚げていると、糸目糸がヨレて、2本に分かれている部分が短くなってきます。したがって、糸目が短かすぎると、凧が十分に開かなくなります。

その他
セロテープ(骨を貼るのに使います。)
ものさし、カッター、絵を描く物(マジックインキ等)など必要な道具類

以上です。
また、これからの作り方を見て、必要な物があればご用意頂きたいと思います。

ぐにゃぐにゃ凧

ぐにゃだこー1
ぐにゃだこー2
ほねなしぐにゃだこ

私が「ぐにゃぐにゃ凧」を知ったのは、1970年代だったと思います。新聞記事を見たか、本で読んだかです。どちらが先かは、はっきり覚えておりませんが、たいへん衝撃的な凧でした。
当時は、ひたすら竹を削って、和凧を作っていましたから、なんて簡単に作れるのだろうと思いました。
それと、普通、凧は、風を逃がして安定を図る物なのですが、「ぐにゃぐにゃ凧」はまともに風を受けて揚がります。(その分、多少不安定な面がありますが・・)その発想が、私にはすごく意外に感じました。

少し前までは、小学校の国語の教科書に広井先生の文章で紹介されており、学校教材として、広く普及したようです。(現在は、販売量がかなり減ってきています。)

写真の凧は
一番上が、よく知られる形で、2本の骨を平行に貼った物です。
2番目は、下の方がやや細くなった形です。
一番下は、骨のないタイプです。(ぐにゃぐにゃ凧と言えるかどうかわかりませんが・・)

今回は、骨のあるタイプを紹介します。
作り方を、一口で言えば
「シートを切って、骨を貼って、糸を付ける」
といったところです。(どの凧でもこの一言で終わってしまいそうですが、あえて、簡単さを強調したいので言ってみました。)

では、実際の作り方は次回からといたします。

簡単に作る凧ーぐにゃぐにゃ凧

ぐにゃぐにゃ凧

「簡単に作れる凧は?」と聞かれることがよくあります。

時間がなく、作ることよりも揚げて遊ぶことが目的の場合は、無地の完成品を購入して、絵を描いて揚げるのが一番手っ取り早い方法です。

しかし、凧作り教室などを計画される方にとっては、物作りの体験を子どもたちにさせたい、という気持ちが多くあるようです。

とはいっても、なかなか時間を充分にとれなかったり、凧作りにそれほどくわしい人がいない、などの状況があり、できるだけ簡単に作れる凧が必要となってくるようです。特に時間に関しては、子どもたちが集中できる時間には限りがあり、対象となる子どもたちの年齢によって製作時間はほぼ決まってしまいます。

私が、よく勧めるのは、「ぐにゃぐにゃ凧」か以前に連凧の作り方で紹介したダイヤ型の凧です。

最近、と言うわけでもないかもしれませんが、「和凧」=「難しい」、「ビニールで作る」=「簡単」という感じでとらえている人が多いように思えます。
それと、”家庭にある物を使って”というのも、物作りにとって大切なキーワードのようで、ゴミ袋なら何処にでもあり、手軽に使えることが「簡単」のイメージもなっているのかもしれません。

そこで、”簡単に作れる凧”ということで、「ぐにゃぐにゃ凧」について記事を書いていこうと思います。
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