凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

凧作り教室 「ごんぼいか」

今年も恒例の凧作り教室がありました。

凧作り教室

今年作った凧は「ごんぼいか」です。 >>ゴンボイカの作り方はこちら

ごんぼいかは3本の骨組みで少ない風でも揚がることができます。

香川県の伝統的な凧で、子供が作る初級向きの凧と普及していました。

その作り易さが評価されてか、今では、香川県以外のところでも凧作り教室で扱われるようになりました。

私は、さらに作りやすくするために、反り糸をつけなくてもいいような骨組みにしたり、両面テープを使って貼る作業を少なくしたりしています。

凧作り教室での製作時間は1時間半なのですが、その中に絵を描く時間が含まれますので、凧自体の製作時間は約1時間というところでしょうか。

それも、講習の中で凧についての話や揚げ方の説明などしていますので、凧を作ることだけに専念すれば45分くらいでできるかもしれません。

ただ、一番時間がかかるのは。糸をくくるという作業ですね。

今回は2本の糸目ですが、くくり方を説明し、全員の糸目を点検し終えるまでには15分くらいはかかったでしょうか。

それでも、今回は全体的にスムーズにいき、大きく治すこともなく全員が凧を作り、揚げることができました。

凧揚げ

ただ残念なことは、この日は風が少ないことでした。

ほぼ、運動会の走りごっこみたいな状況で、子供達はあっちこっちと風に関係なく走り回っていました。

ただ、凧自体はうまく作られていたので、走れば必ず揚がります。

この、風を受けて揚がるということを全員体験していただけたことで、私もすこし満足のいくところでした。

凧作り凧あげ教室2014

凧作り教室

今年も地元の凧作り凧揚げ教室がありました。

今年は50人程の親子が参加しての凧作り教室です。ここ数年20名程度の参加者でしたが、今年はその2倍の数の方が参加していただきました。

親子で凧作り

お父さんも数名も来られて、お子さんと一緒に凧作りと凧揚げを楽しんでいただきました。

今年は、「簡単六角凧」を用意しました。

この簡単六角は、本当に簡単に作れて、我ながら凧作り体験にはもってこいの凧だと思います。
>>簡単六角の作り方はこちら。

凧作り教室で作る凧の難易度を測る一つとして、糸を結ぶ数があると思っています。

糸目をつける、凧を反らせるなど凧を作るうえで、糸をくくりつけなければなりません。

この糸をくくりつける(結ぶ)という作業は、子供にとっては難しいもので、時間もかかります。

凧作りでは、この結ぶ箇所の数によって製作時間が変わってきます。

その点、この簡単六角凧は、凧に揚げ糸をくくりつける、1回だけのくくりつける作業ですむので、かなりの時間短縮ができます。

実際に製作にかかった時間も、絵を描く時間を除けば、1時間弱で完成しました。

それも、1工程ずつ全体がそろうまで待ちながらの進行でやっていきました。

それと、私もけっこうおしゃべりなので、間に凧のうんちくなど交えての講習で、その時間もかなりあったかもしれません。

もし、短時間で作ることを目指したら、30分くらいでできるかもしれません。

元気に凧揚げ

凧作りの後は、隣のグランドで早速凧揚げです。

今年は、西高東低の典型的な冬型の気圧配置で、風もよく吹いていました。

どちらかというと、この凧には強すぎる風でしたが、全員が無事凧を揚げることができました。

風が強いので長めなしっぽをつけていましたが、もともと安定のいい凧なので、しっぽを切ってしまっても揚がっていました。

何より凧揚げに参加された親子が、凧を壊すこともなく全員空に揚げ、凧を持ち帰ってくれたことが幸いでした。

室内の凧揚げ

室内での凧あげ

凧作り凧揚げ教室などをするときは、どうしても天候が気になるところです。

せっかく作っても、揚げるときに雨が降っていては、一番の楽しみの凧揚げができません。

凧は、ただ作るだけでは、おもしろさは半減どころか何もおもしろくないものになってしまいます。空に揚げて初めて、その魅力が感じられるところです。

そこで、雨が降ったときなどは室内で揚げるのはいかがでしょうか。

室内では凧は揚がらないと思っている方も多いと思います。もっと言えば、風が吹いているときにさらに走って揚げるものと思っている方が多いのではないでしょうか。

実際は、室内でも少し走れば揚げることができます。

私が凧作り教室をするときは、必ず作った凧を一つ、その会場で揚げて見せます。

一種のパフォーマンスですが、子供たちに「今作った凧はこうして揚がるんだよ。」というところを見せることで、安心して凧を揚げ、また、凧を作ってもらおうという意図があります。

凧作りを行う室内の会場で凧を揚げると、「へ〜」とみなさん感心してくれます。たぶん、まさかこの部屋の中で凧が揚がるとは思っていないからでしょう。


おおざっぱなところですが、凧は風速2m前後で揚がります。秒速2mは時速では7.2kmです。

つまり、子供たちが全速力で走らなくても、ちょっとしたジョギング程度の速さで動けば凧は揚がることになります。

これまで、凧作り教室をしてきましたが、当日が雨の時も当然ありました。そのときは、会場なり体育館などで、走らせて凧を揚げさせました。

体育館で走らせて揚げても、揚がるかどうかの心配よりも、天井にぶつけて電球を割らないかどうかの心配の方が先に立ちます。

それで、室内で揚げるときは、ある程度糸を伸ばして走らせますが、あまり長く伸ばしすぎると天井に当たる可能性があります。

それと、子供はほおっておくとむやみやたらと走りしまくるので、走る方向やコースなどを決めておく方がいいです。

室内の凧揚げは、雨天時の代替えとして行うのもいいと思いますすが、さらには、室内遊びとして凧を持って走らせるというのも考えられるのではないでしょうか。

だんだんと屋外での遊びが少なくなった昨今、是非とも子供たちに自然と交わっての遊びを体験させたいところですが、室内での凧揚げというのもあってもいいのではないかと思っている次第です。
 

凧作り凧あげ教室2013 その2

今回講習した凧の特徴はその形にあります。

丸い頭と左右の羽のようにつきだした部分が上に上がっていることです。空に揚げる凧としては大変揚がりにくそうな形です。

実際にこの凧を1本の糸目で揚がるようにするために、かなりの数の実験をしました。

それでも空に揚げたかったのは、空に揚がったときのシルエットがおもしろかったからです。

以前の記事でも紹介したように、鳥にも見えるし、人が両手を挙げているようにも見えます。

見る人によって、いろんなイメージが浮かんでくるのではないでしょうか。



今回の凧作りでは、この形の凧にどんな絵を描くのかが楽しみでした。

まず初めに、真っ白な本体を見せて、「どんな形に見えるか?」という問いかけで、子供たちにイメージをふくらませて絵を描いてもらいました。



途中、見本として私が作った凧も見せましたが、どうもそれがよくなかったかもしてません。




結果的には、頭の丸い部分を生かした絵を描く子が多くいました。

しかし、鳥というイメージは少なかったようです。

この変形したキャンパスに絵を描かせるというのは、遊び心を持たせるのにいい教材となったのではないでしょうか。

作るのが簡単で、形が変わっているというので、子供に教えるのに、なかなかいい凧かと自己満足してしまいました。

他にも凧作り教室があるので、そこでもこの凧を試してみようかと思っています。
 

凧作り凧あげ教室2013 その1

今年も地元の凧作り教室がありました。

ブラシントンズバード

今回は、今年の新作の鳥のような形の凧です。

作り方はこちら>>「前進翼の鳥凧」

私が凧作り教室で教えるのはこれが初めてです。

簡単に作れることを目指して設計しましたが、実際に子供たちがどう作っていくのかを見る機会となりました。

親子で凧作り

3本の骨組みで、部品も少なく、思ったよりも短時間でできました。

かかった時間は、絵を描く時間が30分程度とり、凧を製作する時間は50分くらいでした。

間に凧に関するいろいろな話を含めての時間なので、単に作るだけだともっと短い時間で作ることができるようです。

この凧は、1本の糸目で揚げることができ、揚げ糸を凧にくくりつけるだけで完成します。

その糸目を付ける所にあらかじめポンチ穴を空けていたので、糸目を付けるという作業にかかる時間が短くなりました。

風に乗って
作った凧を揚げる

凧作りの後はそのまま凧上げに行きます。

この日は風が弱かったのですが、この凧にはちょうどよかったようです。

通常は、70センチ程度の紙のしっぽを3枚つなげるのですが、この日は風が弱かったので、2本で揚げたこともよかったかもしれません。

また、今回はリング状の糸巻に50メートルの糸を巻いたものを使いました。(参照:「リング状糸巻き」

これまで、子供に50メートルの糸を持たせても糸を出し切ることはほとんどなかったのですが、今回は多くの子が50メートルを出し切っていました。

糸巻がリング状だと、子供にとっても糸を出しやすかったようです。ただ、糸巻の使い方については、講習時に説明はしました。

何よりも風と凧が合っていたのがよかったことです。

今回の凧作り凧あげで、もの作りのおもしろさを少しでも味わっていただけたら幸いと思っています。

凧作り教室(ダイヤ5連凧)

 今年の凧作り教室では、ダイヤ型の5連凧を作りました。

24時間テレビの連凧作りが後を引いているのか、子ども達にも連凧の雰囲気を味わってもらいたくなりました。

たくさんの凧を連ねるわけにはいかないので、5連凧にしました。

このくらいなら、子どもでも時間内に作ることができるなとと思いました。

それと、引く力も少ないので、安全で凧糸も普通の凧糸で十分です。

ダイヤ5連凧

当初は、5枚の内、手元の1枚だけ絵を描くことにしていましたが、当日は雨。

時間に余裕ができたので5枚すべてに絵を描いてもらいました。

しかしこれが失敗。」絵を描くために、かなりの時間が費やされました。

もし絵を描かなければ、5枚の凧を作って、糸を通し、連凧に完成させるのに1時間はかからなかったでしょうか。

凧作り教室2012

ポリシートにセロテープで骨を貼り付けるので、作るのはいたって簡単です。

ダイヤ型連凧の作り方はこちらのページをご参照下さい。
「連凧の作り方」


この日は、朝まで雨が降り、グラウンドが使えませんでした。

そこで、凧作りを行ったホールで、走って揚げてもらいました。

連凧は弱風用の凧なので、小さな子ども達が走っても十分に上がります。

天井の照明灯を割らないかと冷や冷やものでしたが・・・


連凧を揚げるときの注意点は、揚げ始めるときに凧をもつらさないことです。

たった、5枚ですが、1枚1枚丁寧に凧を伸ばして、5連が真っ直ぐに伸びたところで引っ張ります。

それと、揚げた後も、凧が絡まないように、真っ直ぐにどこに向かって行くかを伝えておかなければなりません。


連凧は、簡単に作れて、けっこう見栄えがいいので小さな子どもから大人まで楽しめたようです。

空に揚げられなかったのは残念ですが・・・

凧作り・凧揚げ教室(六角凧)

 今年も恒例の凧作り教室に行って参りました。

凧を作って、すぐにグラウンドで凧揚げです。

この日は、好天に恵まれ、晴天、風やや強し。作った子供たちも十分に凧揚げが楽しめたようです。

凧作り凧揚げ2011

「始まって何年になるんですか」と取材に来た地元TVのカメラマンに聞かれて・・・

そういえば30年以上にはなります。

私と子供会の世話人さんの二人は第1回からお手伝いをしていたので、二人で年月の経過の速さを感じた次第です。

凧作り教室2011

今年作った凧は、簡単六角凧です。(作り方はこちら>>簡単に作れる六角凧

以前作ったことがありますが、製作時間を短縮して、その分凧揚げに時間をとりたいとの要望で、この凧にしました。

今回の製作時間は、絵を描く時間を含めて、1時間でした。

特に、あらかじめ凧の形と大きさをお知らせして、凧に描く絵を考えて来るようにお願いしていたので、かなりの時間短縮になりました。

それに、この六角凧は本当に簡単に作れる和凧だと思っています。(手前味噌ですが・・)

このサイトをご覧になって、ご質問等をいただくのも、この六角凧に関してのことが多くなりました。
以前は、連凧に関してのご質問が多かったのですが・・

そこで、これまでのご質問内容をふまえて、簡単六角凧について次回の記事で補足をしたいと思っています。

続く

凧作り教室

凧作り教室に行ってきました。

この教室でも「ごんぼいか」を作りました。

ただ、この日は風が少なかったので、2本の糸目にしました。

糸目の数が1本減るだけで、製作時間がかなり短縮されます。

凧作り教室2011

ごんぼいかの場合、製作時間は初めの挨拶も含めて1時間半です。

私が教える凧作り教室では、製作時間は 多くの場合1時間か1時間半です。

その時間に合わせて、作る凧や材料を決めています。

簡単に作れる凧の時は、絵を描く時間を長くとることもできます。

また、合間に凧についての話も織り交ぜて時間を調整することもあります。

1時間あれば、多少いろんな話をしながら製作を進めることができます。


70連凧

今回の凧作り教室は、作ってからすぐに凧揚げに行きます。

それで、主催者からのリクエストで連凧を披露しました。

連凧は、風が強すぎてもだめなのですが、この日は丁度いい風が吹いていました。

製作した凧もよく揚がっていました。

しかし、凧作りをしての凧揚げの時は、子ども達が凧を揚げるのを手伝ったり、糸目を直したりとなかなか忙しいものです。

その中で、自分の凧を揚げるとなると、ある程度子ども達をほったらかしにしなければなりません。

この日は、弱い風だったので、多少時間に余裕ができ、連凧を揚げることができました。

初めて見る人にとっては連凧はインパクトがあるようです。

凧作り教室の生徒だけでなく、通りがかりの人も集まってくれました。

おかげで、見に来てくれた方に糸を持ってもらって写真を撮ることができました。


やはり、参加者が喜んでくれたことが何よりの報酬です。

凧作り教室

今年も地元での凧作り教室がありました。

参加者は40人程度です。

凧作り教室 1

今年の凧は「ごんぼいか」にしました。

紙のしっぽを付けて揚げます。

紙のしっぽだと、しっぽに絵を描くこともできるので、多少楽しみもふえるかなと思いました。

「ごんぼいか」は作るのも簡単で、糸目も少ないので、子ども達に作らせる和凧としては、最適だと思っています。

私が教えるときは、反り糸を付けません。

糸目は、2本でもいいのですが、今日は風がしっかり吹いていたので、3本の糸目にしました。

糸目が、1本増えるだけで製作時間も10分くらいは増えてきます。

しかし、今日の風には、3本でよかったと思っています。

凧作り教室 2

この日は、ここ数年になくいい天気で、絶好の凧揚げ日和でした。

温かくて、風もしっかり吹いていました。


この凧作り教室では、作ってすぐにグランドへ出て凧揚げをします。

作るときに全員にきっちり教えても、実際に揚げてみると調子の悪い凧が出てきます。

そのほとんどは、糸目のつけ方です。

中心の位置がずれていたり、くくり方があまくて、揚げているうちにほどけて、バランスが変わったりします。

今年は、3人くらい直したでしょうか。

私は、凧作り凧揚げ教室をしたときは、全員の凧が揚がることを目標にしています。

今回は、風もよかったのか、大きく直すこともなく、全員が凧揚げを楽しむことができました。

子供たちに手作り凧の体験を

今年も地元の凧作り教室に行ってきました。

今年講習した凧は、六角凧です。

凧作り教室の風景

毎年恒例の凧作り教室ですが、ほとんどが和凧の製作をしています。

セロテープで貼って簡単に作る凧もいいのですが、この凧作り教室では、ちょっと手を汚して、ノリで竹を紙に貼る経験もさせたいという思いがあります。

時間的には、短いのですが、手作り凧のおもしろさを味わっていただきたいと思っています。

凧作り教室の風景

今年の凧は、簡単に作れる六角凧です。

特徴は、1本の糸目で揚げられること。

そして、反り糸を付けない(凧を反らさない)ことです。

子供たちに、凧を作らせるとき、最も時間がかかって、やっかいなのが、「糸をくくる」という作業です。

普通、4本糸目の六角凧だと、糸目を付けるために4カ所、反り糸を付けるのに4カ所、そして糸目を束ねてくくるのが1カ所。
さらに、揚げ糸を付けるのに1カ所。

合計10回もくくるという作業をしなければなりません。

しかし、今回の凧は1本の糸目で、さらには反り糸も付けないので、くくる作業は、揚げ糸を凧に付ける1回だけです。

製作にかかった時間も、絵を描いて1時間以内に終わりました。

1本糸目の六角凧

凧作りに続いて、小学校のグランドでの凧揚げですが、あいにく風が少なく、子供たちはひたすら走り回るだけでした。

しかし、バランスが悪く回転する凧もなく、全員が無事揚げることができました。

私も、これで気をよくして、別の所での凧作り教室もこれにしようかと思っている次第です。


この、1本糸目で、そりを付けない凧の作り方については、別の記事で紹介したいと思っています。
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