凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

個袋に入れて完成

個別包装

カイトもいよいよ完成です。
組立の終わったカイトは、折りたたんで、凧糸などの必要な物といっしょに個袋に入れます。

その後、12枚ずつダース袋に入れ、さらにそれを10袋ずつ束にして保管します。

出荷待ち

今年の出荷待ちのカイトです。
すでに、本年出荷用の凧は製造が始まっています。
これからが忙しい時期です。

翼の骨を付ける

翼の骨を付ける

用意しておいた翼の骨を付けます。
それと、頭の部分は、凧が落ちたときなどに生地が剥がれやすくなるので、シールを貼って補強します。

主な組み立てはこれで終わりです。
凧自体が簡単な構造なので、製造工程も、そう複雑なものではありません。

しかし、細かなところでは、落ちたときにケガをしないように中心の骨にキャップを付けたり、強度を高めるために特殊な粘着材を使うなどの工夫はしています。

自分で作って揚げるのなら、ポリシート(ゴミ袋)と桧棒や竹ひごがあれば、簡単に作ることができる凧ではないでしょうか。

翼の骨を作る

翼骨1

カイトの翼のエッジの部分に入れる骨を作ります。
ABSのパイプと成型品のジョイントを組み合わせて作ります。

使用する骨は、あらかじめ作っておきます。
骨の加工は年明けから、ほぼ一年間を通して作っています。

翼骨2

写真のように箱に入れて保管しておきます。
これで、1200本(凧600枚分)です。

骨・本体・安定板の溶着

安定板と本体の溶着1

まず、安定板の糸を付ける部分に、補強用のシールを貼ります。
そして、中心の骨・本体・安定板の3つの部品を一度に熱をかけて溶着します。
溶着したものが、上の写真です。

安定板と本体の溶着2

今度は裏から見たところです。
中心の骨は、ABSという樹脂でできた角形のパイプです。

生地を凧の形に抜く

抜き型

ポリシートを凧の形に抜きます。
シートの上に写真のような金型を置いて、機械で上から圧力をかけて抜きます。

ポンス抜き

本体シート100枚のできあがりです。

シート状にカット

カット済みシート

前回紹介したロール巻きの原反をシート状にカットしたものです。

凧の形に裁断するために、ロールに巻いてあるシートを凧1つ分ずつにカットします。そして、それを100枚ずつ位置を合わせて重ねて束にし、止めていきます。

写真にあるシートは、約6000枚分の本体シートが積まれています。

カイトの本体シート原反

カイト本体の原反

キャラクターカイトの本体シートです。印刷されたものは、写真のようにロール状になっています。

写真の物はある程度使った後のものですが、新品だと1000mのシートが巻かれており、約40圓僚鼎気あります。

これから、おもちゃとして販売されている、キャラクターカイトができるまでの製造工程をできる範囲で紹介したいと思います。
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