凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

1畳半の大凧の骨組み

強風の中 1畳半の凧を

以前紹介した「1畳半の角凧」を強風の中揚げてみました。
作る過程の記事で、天骨(一番上の横骨)が8个諒臣櫃任麓紊い里任呂覆い、どの程度まで持つか実験を、ということを書きました。
その後実験のチャンスがなかったのですが、本日揚げてみて、やはり強い風には耐えられないことが分かりました。

これまで揚げたときは、そんなに強くなかったのですが、今日の風は、地上で、4〜5m/s の風が常に吹いていました。時折吹く強風は、8m/s ぐらいになっていました。(風速計の調子が悪く正確とはいえませんが)

写真のように、ある程度調子よく揚がってはいましたが、よく見てみると、やはり天骨が風に負けるのがわかりました。

そして、今日はこのくらいで、と思って降ろしにかかった瞬間に、強風にあたって、天骨から3番目までの横骨が折れてしまいました。

予想通りといえば、そうなんですが、どのぐらいの風で折れるのかが、体験してわかりました。
凧の下の方は、風に負けてめくれるように変形することはなかったです。
やはり、天骨の弱さが原因のようです。

天骨の太さを変えて、改めて凧の骨組みの図面を下記に掲載します。

角凧 骨組み

この骨組みで大丈夫です。

大きい凧の糸目

糸目をとる

話が前後しましたが、凧の糸目をとっています。つまり、25本の糸目を長さを調整しながら束ねています。

あらかじめ長さを計算しておいて、糸に印を付けて凧にくくり、束ねる方法もありますが、今回は凧に付けた糸を、長さを見ながら束ねていきました。

写真のように、凧を逆さにして立てます。
まず、四隅の4本の糸だけを持って、絞ったときに凧の天から55僉併緻椶涼羶粥砲砲るようにします。
先にその4本の糸だけをくくって固定します。そして、残りの糸を先の4本の糸に合うように、1本づつそろえていきます。
このとき、引っ張りすぎた糸やたるんだ糸がないように、丁寧に束にしていきます。(私のへたな文章ではわかりにくいとは思いますが・・)

けっこう根気のいる作業ですが、一番根気がいるのは凧を持っている人です。そんなに長くはかからないのですが、特に、あまり凧に興味のない人(妻子など)に持たせるとすぐに飽きて、後のフォローがたいへんです。下手をすると2度と持ってくれなくなるかもしれません。
「家庭円満」も凧作りに必要なことかもしれません。

弱風の中 飛翔

飛翔

1畳半の大凧(?)を揚げることができました。
地上で測った風速は3m/sぐらいでした。
上空には風が通っていたので、糸を伸ばすと気持ちよく揚がっていきました。

糸目の中心は、上から55僂僚蠅砲靴泙靴拭Bの縦の長さの30%より気持ち下というところです。

今日の風では、骨が風に負けて変形することなく揚がっていました。

一応は成功というとことでしょうか。
しかし、私としては、天の横骨が若干弱いような気がしてなりません。
この凧の横骨は、8个涼櫃鮖箸辰討い泙垢、次に太い市販の竹となると、15个砲覆辰討靴泙い泙后それでは太すぎるような気がして8个里發里砲泙靴拭

今度は、もう少し風があるときに揚げてみたいと思います。

糸を張って凧を反らせる

反りの深さ

前回付けた糸目を合わせる前に、糸を張って凧を反らせます。

写真のように反りの深さを測って反らせ方を調整します。
今回は、5本の横骨の内、天から3番目までを18僉■竿嵬椶鬘隠鍬僉■吉嵬椶鬘隠境僂砲靴討澆泙靴拭

後は糸目を合わせて揚げるのみです。

手伝ってもらった女の子に「この凧は色を付けないんですか。」と言われました。
たしかに、色がないとなんか殺風景だと思いましたが、ここまできて色を付けられないし、今回は実験なので「これでもいいか」ということにしました。
なんか、龍が怒っているようにも見えました。

糸目を付ける

凧に糸目を付けています

糸目を付けています。
糸目を付ける所は25ヶ所です。(下の画像参照)
クレモナ5号の糸があったのでそれを使いました。
7.5mの長さで25本の糸を用意し、凧の表から付けています。(くくり方

糸目を付けるところ

糸を付けるために、普通の針では糸が通らないので、針金を2つに折った物や毛糸の綴じ針に細い糸を通してわっかを作った物を使っています。

先に、糸目を付けて、反り糸を付け、凧を反らせてから糸目を合わせます。

骨を紙に貼る 2

紙を貼って骨を固定

骨の上から紙を貼って、本体に固定します。
縦16僉横8僂烹渓茲力損罎鮴擇辰禿修蠅泙靴拭

写真のように、太い縦骨の部分にだけ貼りました。
これで大丈夫だろうという予想で、間の骨には紙を貼りませんでした。

これで、凧本体は完成です。後は、糸目と反り糸を付けます。

貼り終えて、やはり横骨の弱さが気になります。一番上の横骨を太いのを使った方がよかったかもしれません。しかし、弱風には、十分耐えられると思っています。

骨を紙に貼る 1

まわりを貼る1

組んだ竹を紙に貼り付けます。
まず、周りを貼り込みました。
紙に骨を置いて、貼るのですが、このときに骨組みがいがんでいないか、対角線の長さを測って、きちんと長方形になっていることを確認して貼ります。
それと、骨組みの裏表と天地を間違えないように置きます。
天の方は縦骨を1冂度しか出していませんが、下の方は5冂度骨を出しています。
これは、凧を地面に立てたときに、凧が汚れたり痛まないように少し長く出しています。
(骨を組むときに言うべき事ですが、言い忘れていましたのでここで確認いたします。)

まわりを貼る2

骨の出ているところは、折り返せないのでカッターで切り込みを入れて、出ている骨と骨の間の部分を折り返していきます。(写真参照)

次は、紙を貼って、骨を本体の紙の貼り付けていきます。

大きな凧 竹の太さと図面

角凧 骨組み

縦1.8mの角凧の骨組みです。
市販の竹を使って組みました。
8mmの次に太い竹は15mmしかないのでこのようになりました。
縦は、15mmの太い3本の骨で支え、間の8mmの竹は補助的に支えるようにと考えました。

角凧が風によって変形するときは、角の部分が折れるように変形する場合が多いので、外側の縦骨を強くしました。

両サイドの端は糸を張ってもよいかと思いましたが、あえて細い竹を使いました。

大きい凧の骨組み 2

骨組み 2

1畳半の凧の骨組みです。

この前に組んだのですが、どうも竹の表と裏の使い方が気になり、分解して組み直しました。

前回は、縦骨も横骨も紙に対して竹の身の方(皮の付いていない方)にノリを付けて貼るつもりでした。
したがって、縦骨も横骨も竹の裏表が同じ向きで組んでいました。

今回は、縦骨は皮の方にノリを付けて貼り、横骨は身の方にノリを付けて貼るようしました。
(実際貼るときは、骨にノリを付けては貼りません。紙に対して竹の表裏が分かればと思ってこう表現しました。)

丁度、写真の向きのまま紙の上に乗せて貼るようになります。

この、竹の使い方についてはご意見もあるのではないかと思います。
コメントをいただけましたら幸いです。
なお、竹の太さについては後日掲載いたします。

交差した竹をくくる

前回、竹をくくって骨組みを作りましたが、その時の竹のくくり方を紹介します。

交差した竹をくくる

図のように紐を回して、上に出ている2本の紐をしっかり引っ張って結びます。
結び方は、普通に本結びで結びます。

このくくり方は、他の凧を作るときにも、交差した骨をくくるときに使います。
参考までに、紹介いたします。
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