凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

骨なしぐにゃぐにゃ凧 完成

骨なしぐにゃぐにゃ凧

骨なしぐにゃぐにゃ凧の完成です。
りんごの写真をプリントしているので、緑色のしっぽを付けてみました。

風が強かったのですが、左右にふるえながらも安定して揚がっていました。
青い空に、赤いりんごと緑のしっぽの凧も、我ながら「いいかな」と思いながら揚げていました。

今回の凧は、プリンターで画像を印刷して作れたことがよかったと思います。

もちろんこの凧は、不織布を使わなくても、ゴミ袋やポリシートで作ることができます。その時は、油性のマジックで絵を描くか、紙に描いた物を貼り付けるといいのではないでしょうか。

不織布で作る骨なしぐにゃ凧ー6

糸目を付ける

糸目糸を付けて、本体はできあがりです。
両端の糸を付けるところは、ビニールテープなどを貼って補強し、糸を通せるように穴を開けます。

長さ1.5m程度の凧糸の両端を、それぞれ穴に通して結びつけます。
くくり方は、ほどけなければどのような結び方でもよいのですが、写真の凧はもやい結びをしています。
そして、ちょうど真ん中の所をくくって揚げ糸を付けるわっかを作ります。
糸の結び方は、当ブログの「糸の結び方」の記事を参考にして下さい。

後は、しっぽを付けてできあがりです。
しっぽは付けなくても揚がりますが、安定性を高めるし、デザイン的にも付けると効果があるのではないでしょうか。
幅3冂度のカラフルなリボンやテープ状の物を付けてもいいし、残った生地をカットして、付けてもよいと思います。

後は、いい風が吹くのを待つばかりです。

不織布で作る骨なしぐにゃ凧ー5

両面テープを貼る

本体を接合します。
両面テープで貼る方が簡単なので、4个領礁魅董璽廚鮖箸辰禿修蟾腓錣擦襪海箸砲靴泙靴拭
まず、上の写真のように、中央のパーツに両面テープを貼ります。

両端を貼り合わせる

左右の部分を貼り合わせるのですが、まず、写真のように両端の部分を貼り合わせます。

内側の空洞を作る

次に、内側の両面テープの部分に貼り合わせ、風の通る筒状の部分を作ります。

本体完成

できあがるとこのようになります。

両面テープのような粘着剤は、一度貼り付けたところを剥がして貼り直すと接着力が極端に落ちてしまいます。
しわにならないように、生地をピンと張った状態で、1回で貼り付けて下さい。

不織布で作る骨なしぐにゃ凧ー4

印刷した生地を、カットしました。

本体をカット

両翼をカット

何枚か作る予定があるのなら、厚紙で型紙を作っておけば、それを生地の上に置いて、何カ所か押しピンで仮止めし、カットしていけばよいのですが、今回は、1枚だけ作ったので、生地に直接図面を引いてカットしました。
カーブの所は左右対称になるように、半分に折ってカットします。
下の写真の両翼の部分は、生地を半分に折って、2枚一度にカットします。

次は生地を貼り合わせていきます。

不織布で作る骨なしぐにゃ凧ー3

不織布にプリントアウト

本体を作るのですが、今回は、プリンターを使って絵を描くことにしました。
本体の真ん中のパーツ(前回の記事ではAの部分)に絵を載せるのですが、プリンターの関係で、A3の用紙3枚分に分割して、プリントアウトしました。プリントの仕方は「不織布の生地 6(プリンターで印刷)」を参照して下さい。
コンピュータで作った画像を印刷できるので、写真やイラストなど幅広い絵を載せることができます。

プリントしたものを接合

プリントアウトした物を絵柄を合わせて熱溶着しました。
まず柄を合わせ、セロテープで仮止めし、溶着した後、不要な部分を切り取りました。
しっかり溶着すると、写真のように若干しわができます。両面テープで貼ってもよかったかなと思っています。

不織布で作る骨なしぐにゃ凧ー2

骨なしぐにゃぐにゃ凧

骨のないタイプのぐにゃぐにゃ凧の見取り図です。
図のように、中央の部分(A)と両サイド(B)の3つのパーツで作ります。
赤い線の部分がAとBを接着するところです。接着は、細い両面テープを使うか、熱溶着します。(今回は、熱溶着します)

骨なしぐにゃぐにゃ凧パーツ図面

AとBのそれぞれの寸法図です。曲線部分は、左右対称になるように適当にフリーハンドでつないで下さい。
Bの部分を作るときは、不織布の場合、裏表があるので、右用と左用の2つを作らなければなりません。不織布を2つに折って、2枚一度にカットする方法もあります。

不織布で作るぐにゃぐにゃ凧

骨なしぐにゃ凧

これまで不織布の特徴についてお話ししてきましたが、この不織布の特徴を生かせて、簡単に作れる凧を作ってみました。

日本では、ぐにゃぐにゃ凧という名称で普及していますが、凧の種類としては「スレッドカイト(sled kite)」です。(スレッドカイトについてのお話は、またの機会にしたいと思います。)

写真の凧は、骨のないタイプのぐにゃぐにゃ凧(スレッドカイト)です。

不織布でこの凧を作った理由は次の通りです。

・水性絵の具で絵が描けて、強度がある。
通常このタイプの凧は、ポリシートで作ります。紙だと強度が持たないからです。しかしポリシートでは、水性絵の具では、絵が描けません。
教材などで使う場合、生徒の手持ちの絵の具で絵が描けることは、絵の表現にも幅が出てくるのではないでしょうか。もちろんプリンターで、印刷することもできます。

・繊維のコシが強いため、生地の折り曲げに対しても耐久力がある。
骨がないため、下の写真のようにコンパクトにたたむことができます。
紙だと、折れ目から破れる心配がありますが、不織布なら、大丈夫です。

コンパクトに収納

・熱溶着ができる
この凧は、生地と生地を貼り合わせて作ります。熱溶着をすることで、より強く貼り合わせることができます。しかし、このことはそれほど重要ではなく、接着剤で貼り付けても、両面テープを使っても問題ありません。
熱溶着ができるということから、あえて生地同士を貼り合わせて作る凧を作ってみました。

実際の作り方については、次回シリーズで掲載していく予定です。
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