凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

「ますいか」について

讃岐和凧「ますいか」

写真の「ますいか」を揚げていて、よく聞かれるのが「うなり」についてです。
この音を出すしくみについては、またの機会にしたいと思います。
(ちなみに、八日市大凧まつりでは、ポリエチレンのテープを使っていました)

次に話題になるのが、糸目についてです。
糸目の長さは、「凧の縦の長さと同じ」と言いましたが、正確に言うと
「凧から糸目糸を束ねた所までの長さが凧の縦の長さと同じ」です。
それと、糸目糸を凧にくくるときは、すべて「片結び」(ちょうちょ結びの片方だけのもの)にしてあります。
糸目を調整するときは、凧に結びつけた糸をほどいて調整します。

他の多くの凧に比べると短いので、これで安定するのが意外だと思われる方が多いようです。

この凧の反りですが、一番上が深さが11センチで、一番下が8センチの深さです。下に行くほど、反らせ方がゆるくなっています。

糸目が多いので、慣れないと作りにくいかもしれませんが、凧揚げ大会で他の人が作っているのを見れたらいいなあ〜 と思っています。

「ますいか」の構造

「ますいか」図面

「ますいか」の骨組みです。
特徴は、大きさの割に骨の数が多いことです。そして、凧の周りにもしっかり骨を入れます。これは、風の逃げる所がないようですが、風の強いときに凧が変形して、糸目の中心が変わるのを防ぎます。したがって、周りの骨は、細過ぎないようにした方がいいようです。
それと、筋交いの骨を太くし過ぎない方がいいようです。

市販の竹ひごで作るとしたら、下記のようになります。
 中心と筋交いを     幅8ミリの平竹
 天の横骨と残りの縦骨を 幅6ミリの平竹
 他の横骨を       幅5ミリの平竹
 周りを         3ミリのヒゴ

一見、弱そうな感じですが、しっかり強風にも耐えます。

また、骨の数が多い分、糸目の数も多くなります。
糸目の数は、37本です。
糸目の長さは、凧の縦の長さぐらいで、
糸目の中心は、凧の上から3分の1のところです。
これも、うなりを付ける割りに、中心の位置が低そうですが、結果的にこれが一番いいようです。

うなりの長さは、凧の縦の長さと同じです。

骨組み・糸目の長さと中心の位置・うなりの長さが一体となってバランスを取っているようです。
メインメニュー
・目次ページ
・お役立ち情報館
・凧作り資材館
・凧の本・書籍の紹介
・相互リンク募集
・お問い合わせ
目 次
ブログ内検索
サイト内を語句で検索
最近の記事
最近のコメント
プロフィール
お気に入り追加
お気に入りに追加!
にほんブログ村 趣味ブログへ
新宿不動産
ワノコト -和風な暮らしコミュニティ-
ジャンボ宝くじの当選番号
四国徳島 健心流
リゾートバイトをお探しの方はこちら
enjoy-resoba.com
POSレジ導入をお考えの方はこちらをチェック
rentalpos-hikaku.com
メンズ脱毛のランキングNo.1!
www.ourchancetogive.org
aga治療東京編
aga-osusume.info
ホットヨガを始めるならこちらをチェック
gendai-yoga.com
銀座で美容整形クリニックを探すならこちら
gnzcosmeticsurgery.net
パーティードレスの通販サイトはこちら
dresspros.info
金属3Dプリンターをご利用ならこちらをチェック
metal3dphikaku.net
リゾートバイトを探すならこちら
resortworks-kuraberu.net
交通事故専門の弁護士をお探しならこちら
tal-lawyer-rank.com
その他
QRコード
qrcode