凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

室内で遊ぶミニ凧の作り方説明書

室内で遊べるミニ凧の作り方をまとめたプリントです。

小学1・2年生を対象に凧作りのイベントを行い、そのときに使った説明用のプリントを送っていただきました。

室内で遊ぶミニ凧の作り方
(画像をクリックするとpdfファイルが開きます)

参考:室内用簡単ミニ凧の作り方

このミニ凧は、自分で形を作って決めて作ることで、子供達の創造性が生かされると思いました。

実際に、自分で形作ったもので遊ぶので、子供たちもいろいろと工夫しながら楽しめたようです。

余分のしっぽを用意しておくことで、しっぽをたくさんつけて遊ぶ子もいました。

また、クルクル回る凧も出てきます。

そのときは、余分にしっぽをつけるなどして、安定させたいところですが、それはそれで子供たちにとってはおもしろいもののようです。

いい凧=安定 というのは、どうも私のいらない固定概念だったようです。

材料を余分に用意しておけば、一人でいくつも作ることができるのできます。

そうなると、子供達は本当にいろんなことをしてくれます。

子供達は遊びの天才ですね。
このミニ凧を子供達に教えた時に感じました。

プリンターで作るミニ凧

プリントアウトした絵

ミニ凧の本体は普通のコピー用紙などの上質紙でも作れます。
そうなると、パソコンで作った画像をプリントアウトして作ることができます。

ほぼ左右対称な図柄を選んで、大きさを10〜15センチぐらいに拡大または縮小して、プリントアウトします。

後は、切り抜いて半分に折ります。そして、左右対称になるようにはさみで切って調整しますが、厳密にする必要はありません。

上のトトロの絵も、完全な対称形ではありませんが、十分に揚がります。

ミニ凧 「となりのトトロ」

プリンターで出力したものが使えるとなると、遊びの可能性も広がってきます。
子どもの好きなキャラクターの絵を使って凧にすることもできると思います。著作権の問題がありますが、個人で楽しむ分にはいいはずです。
デジカメで撮った画像を使うこともできます。

簡単に作ることができるので、小さな子どもが風(空気)を感じる遊びとして、いいのではないでしょうか。

簡単ミニ凧完成

簡単ミニ凧完成

本体に付けた糸の端を、竹ひごの端に付けて完成です。

さらに、危険防止のため、竹ひごの糸を付けた先に、ビニールテープを貼り付けます。竹ひごを振って遊ぶので、目立つようにするためと、顔などを突き刺さないようにするためです。

揚げるときは、本体を折り目の中心線で折って、角度(上反角)が付くようにして下さい。平たいままだと、風抜けが悪く、うまくバランスが保たれません。

ゆっくり、竹ひごを動かすことで、凧は浮上します。

この凧は、簡単に作れて、いろいろな形を作って遊ぶことができます。
小さいお子さんが、室内で遊ぶことのできる、物作り教材としては最適ではないかと思います。

ミニ凧本体に糸としっぽを付ける

表を外にして折る

切り抜いた本体は、表側を外にして折り直します。

糸としっぽを付ける

後は、揚げ糸としっぽの毛糸を付けます。
糸を付ける位置は、上から本体の縦の長さの3分の1のところです。
あまり低くしすぎると揚がらないので、縦の長さの30%から33%(3分の1)の所に付けます。
つまようじなどで穴を開け、表から糸を通し、裏側からセロハンテープを貼って止めます。

しっぽもセロハンテープを貼って止めます。

これで本体は完成です。

ミニ凧の本体を作る

下書きをする

本体を切り取る

折り紙でミニ凧の本体を作ります。
まず半分に折って中心線を作ります。

次に、裏に全体の形を下書きします。
縦の長さが、10センチ程度の絵を描きます。
縦と横の長さの割合でいうと、縦長の凧の方が安定が良くなります。

写真は、縦9センチのチューリップを描きました。
縦の方が長い凧の場合は、12・3センチやそれ以上でも大丈夫です。

下絵が描けたら、半分に折って、はさみで切り抜きます。
下書きの線に忠実に切り抜くより、全体の形をアバウトに切っていく方が切りやすいかもしれません。

切り抜いた後、表に絵を描いたり、線を描いたりして、デザインを完成させて下さい。
これで、本体は完成です。

室内用簡単ミニ凧の材料

室内用ミニ凧の材料

室内でも遊べる簡単ミニ凧の材料です。

・本体用 折り紙
・竹ひご 直径1.8ミリの竹ひご 45センチ程度
・糸(縫い物用の糸またはミシン糸) 70センチ程度
・しっぽ 毛糸 70センチ程度

本体は折り紙を切って作ります。
プリンター用紙を使って、パソコンで作った画像をプリントアウトして作ることもできます。

竹ひごは1.8ミリのものを使います。45センチにしたのは、市販されている90センチの物を半分に切って使ったためです。

糸は、特にこだわりはありません。あまり細すぎると扱いにくいので、縫い物用の木綿糸が使いやすいようです。

しっぽは毛糸を使います。凧が小さいので、細い物で充分ですが、太くても大丈夫です。太い物のときは、少し短くしてもよいのですが、そう違いはありません。

あと、危険防止のため、竹ひごの先に粘着テープを貼ります。残った折り紙を貼ってもいいし、カラーの絶縁テープや梱包用のテープでもかまいません。

どの材料の寸法もアバウトです。
多少長さが変わったからといって、飛ばせないことはありません。
ただ、あまり糸や竹が長すぎると、小さい子どもでは、扱いにくくなるので、この程度にしました。

ペーパーインドアカイト

ペーパーインドアカイト

秋山氏が設計した、ミニカイト「ペーパーインドアカイト」の作成キットです。

前に記事で、秋山氏からいただいたミニカイトを紹介しましたが、それといっしょに、秋山氏からいただいた物です。

この、ミニカイトは、作るのが簡単で、紙を切り抜くだけで本体を作ります。セットの中には、型紙や作り方説明書があり、左下の絵にあるような凧ができるようになっています。

竹ひごに糸を付けて引っぱることで、揚げる小さな凧ですが、作って遊んでみると、なかなかおもしろいものがあります。
折り紙やプリンター用紙でも作ることができ、創作に広がりができると思いました。
工夫次第で、いろいろな凧遊びができると思います。
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