凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

うちわを作り2

竹にノリを付けて貼る

前回で骨が完成したので、次は紙を貼ります。
写真のように、竹にノリを付けて貼ります。紙には下の方だけしかノリを付けません。ノリは、紙に使うノリの方を濃くしています。
使うノリは、表具店で販売されている障子を貼るノリです。それを、粘度を調整して使います。
昔、和凧を量産しているときはこのようなノリを使っていました。

乾かす

うちわに使う紙は主に泉貨紙です。薄くても腰があるのでうちわにいいようです。プリンターで印刷することもできるので、凧にどうかと思って、紙だけ別にもらってかえりました。

型抜き

乾かした後、型抜きをします。うちわの半分だけの形の金型をあて、木槌でたたいて成形します。

縁取り

うちわ完成

後は、周りに縁取り用の紙を貼って完成です。
写真のうちわは私が作った物です。自分で作ったうちわだと、風も涼しく感じるような気がします。

今回おじゃましたのは、うちわ作り体験を行っている「うちわ工房 竹」です。
実際の体験では、時間短縮のため、できあがっている骨に紙を貼り、乾かしている間に骨を作り、自分で作った骨は完成したうちわと共にお土産として持って帰るようになります。

うちわ工房 竹

丸亀市一番丁丸亀城内観光案内所
電話 0877(25)3882
http://www16.ocn.ne.jp/~polca/kobotake.html

うちわ作り

先日、香川県丸亀市のうちわ作りの体験に行ってきました。

うちわの骨は、竹に切り込みを入れて、手でひねることで裂いていきます。
この、手で竹を割っていくのを習いたくて、うちわ作りに挑戦いたしました。
小さいときには、見たことはあるのですが、きちんと習ったわけでもないので、この機会にと思って車を走らせたわけです。
切り込みを入れる治具
これが、切り込みを入れる道具です。竹の上から10センチほどの所まで刃物が入るようになっています。幅は0.5ミリ幅です。幅約3センチの割り竹を38から40本に裂いていきます。

職人さんは、ものすごい早さで切り目を入れていきますが、慣れないとできるものではありません。

手でわく

手でわく悪い例

切り込みを入れた竹をひねって割っていきます。
上の写真が、いい例で、下の写真は、悪い例です。下の写真のようになると折れてしまいます。
実際のうちわ作りの職人さんがしている手さばきも見せて頂きましたが、あざやかと言うほかありませんでした。

わき完成

これが竹の「わき」が完成したところです。

柄の成形

あとは、柄を成形して、節の所に竹を差し込み、糸で編んで開いていきます。

上の写真は、柄を成形しているところですが、丸みを付けるために、丸くなった刃物で削っています。これは、凧の骨を作るときにも便利そうでした。

伺った先は、香川県丸亀市の丸亀城内にある工房です。
職人さんが丁寧に教えて下さり、たいへん勉強になりました。
次の工程は次回にいたします。
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