凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

ご支援ご声援ありがとうございました

 今回の「連凧世界記録に挑戦」では、多くの方々のご尽力、ご支援・ご声援をいただきました。

実際に動いた期間は約2ヶ月です。

研究開発、設計、製作、そして凧揚げ。
それには関わった方々にお礼申し上げます。

また、本番前から応援していただいた方やテレビ放映を見てご声援いただいた方、ありがとうございました。

本番の撮影後、携帯にはたくさんの着信履歴がありました。

7000枚で終わって、がっくりしていないかと、励ましのメールやお電話もいただきました。

「絆&未来」がテーマの番組でしたが、人と人との心の絆を感じました。

感謝!感謝!

今回の連凧作り、そして世界記録に挑戦した凧揚げでは、凧作りや凧揚げに関する技術や知識だけでなく、人と人との繋がりなど多くのことを学ばせていただきました。

ご支援、ご声援いただいた皆様、本当にありがとうございました。

松の木にひっかかる。

 7000枚を超え、風向きが変わり、強さも強くなってきました。

なんとか、障害物をクリアし、松の木の隙間に凧をもっていったのですが・・・

風はいっこうに落ち着こうとしません。凧は高度を下げ暴れ始めています。
(風が強くなっている証拠です。)

7000枚で風が強くなると、簡単に糸を出すことも引っ張ることもできません。
ただ、風のなすがままです。

(後でテレビの録画を見てみると、このときの場面が放送されていました。)

そして、松の木にひっかかったのですが・・

ひっかかった松は体育館の向こう側の松で、こちらからは見えない、体育館の屋根くらいの高さの松でした。

ではなぜ。

それは、ここの地形と関係しています。

強い風の時の連凧のライン

体育館を超えると、その先は谷に向かっています。

山肌を吹き抜けた風は、体育館の屋根を越し、そこから谷に向かって吹き下ろしていました。

連凧が体育館の屋根に接し、そこからさらに下に降りたのは、風がなくなったのではなく、風に引っ張られてでした。

この風の道が分かったのは、ひっかかって後に、校舎の屋上から連凧を見たときでした。

凧は風を受けています。体育館を超えた凧は、いったん谷の方へ少し降り、そこから真っ直ぐに揚がっています。

この連凧のラインが、風の流れそのものでした。


やがて、南の強い風もおさまりかけ、連凧は上昇し始めました。

しかし、松の木にはひっかかったままです。
(この時間帯が最も悔しかったときでした。できるなら、校舎からジャンプして松の木まで跳んでいきたい気持ちでした。)

その後、多くの人たちの努力と願いの甲斐あって、松の木の引っかかりはとれました。

しかし、凧は上昇しません。

同じところが体育館の屋根に接するのは危険だと思い、ゆっくり糸を前に出しては見ましたが上昇せず。

そこで、今度はゆっくり引いてみたところ、凧が体育館の屋根を離れ上昇、しかし、風が強く暴れています。

とその時、瞬間、引っ張る力が軽くなるを感じました。

先頭の2904枚が切れる瞬間でした。


ここで世界記録への夢はとぎれました。

後は無事残りの凧を回収すべく、力の出ない力を振り絞って降ろしていきました。


なぜここで連凧世界記録に挑戦したのか。

それは、ここだから挑戦できたからです。この企画があっらからこそ、世界記録への挑戦できました。おかげで、私は、まだ見ぬ、16000枚の凧を作ることができました。


このときに、思ったことは、幼い頃、町の古老に教わったことです。

凧揚げは自然との対話

凧が揚がりたいと思っているときに揚げればいい

降りたいといったら降ろさなくてはいけない

瀬戸の夕暮れ、師匠と二人で1枚の凧を降ろす光景が目に浮かんできました。

6000枚、7000枚、そしてアクシデントが

 6000枚では、風が強くなったことと、揚げ手の皆さんにも疲労が見え始めたため、しばしの休憩。

皆さん炎天下の中、ここまでよくがんばっていただきました。

そして、5000枚の時よりも少しは風が落ち着いたこともあり、繰り出しの再開です。

この時心の中は、16000枚を目指していました。

「あ・が・れ!」「あ・が・れ!」

みるみる凧は7000枚に。

しかし、またもや風が強くなってきました。

上空の推定風速は5mを超えています。

そこでまたもやホールド。しばしの風見です。

テレビでの中継で浜口親子、三宅親子の4人の方が連凧の糸を持っていたのはこのときです。


風が強くなると、今度は時間との勝負が見え始めました。

日没までにはほとんどの凧を回収しなければなりません。そのための逆算では、凧を伸ばすリミットを16時に設定。

現在、14時を過ぎています。ちょっと厳しい状況となりました。

このとき、私の心の中は、16000枚ではなくなっていました。「この調子だと限界は8000くらいではないか。」と思い始めていました。

では、当面の目標の8000枚に・・・

凧を抑える人達が連凧に集ります。

アンカーがゆっくり前に進み、次のアンカーの準備が始まりました。

その時、風が徐々に強くなり、風の方向が変わり始めました。

そこで、「ストップ!」

南東の風が、南の風へと変わっています。強さも強くなりました。

そうすると、連凧は徐々に上がる角度が低くなりなります。

目の前の校舎から連凧の揚がる方向は右にずれていきます。

まずクリアしなければならなかったのが、屋上のアンテナ。

さらに右にすすみ、校舎の横の松の木。

さらに、また右へ。そこには、松の木と体育館が・・・

そこで、何本かある松の木の間を狙いました。

もし高度がさらに落ちても、体育館の屋根があるので、何とかなるかも・・・


木にひっかかる直前の連凧


この画像は、そのときのものです。

校舎に真っ直ぐに向かって揚がっていた凧がここまで来たのです。

順風の5000枚そして6000枚

今回の挑戦戦では1000枚毎に、引く力と風速、風向を計測していました。

これは、後々の参考となると思ったからです。

今回の連凧作りも、以前世界記録を達成した時のデータがあったからこそできたのです。

再度世界記録に挑戦する人、その機会があったとき、参考にしてもらいたいと思っています。


ところで、「 連凧3000枚! 」

私は、これを見たのは初めてです。自分で作りながらも、3000枚を見たときには感動しました。

ゲスト、スタッフ、見学に来ていた皆さんも、このあたりで大きな歓声をあげてくれました。

そして、4000枚。 このときの私には大きな安堵感が・・・


連凧は、数が多くなるほど段階的に糸の太さが太くなります。

そのため、糸を通す穴も大きくなり、横骨の位置・形も微妙に変わってきます。

その節目は、150、3000、6000、9000、12000。ここで変わっていきます。

3000枚を超え、4000枚が出た時、内心ホッとしました。


そして、数としては節目の5000枚。

このとき風はやや強くなっていました。

アンカーの人も一人では保ちません。二人がかりでやっと保てるくらいです。

そしてさらに凧を出していきますが、引く力が強い分、多くの人手がかかります。

治具を外すために糸を引っ張るのも6〜8人体制になっています。


6000枚になったころ、風は、南東の順風。引く力から推定される風速は約3m。

全長1.2kmの連凧は、まっすぐ天空に伸びています。

この、6000枚での映像はテレビでも放映されたようです。


1000枚ぐらいの時は、まるで天空に舞い上がる龍のようでした。

しかし、6000枚となると約1.2km先の先頭の凧はもう確認できません。

まるで、天空からカラフルなモールが地上に伸びてきたようでした。


そしてこのころ、参加された誰もが思ったことは・・・


「 16000枚、いけるのでは。 」


この気持ちが、油断になったのか・・・

しかし、この後、木にひっかかったことは避けようのないことでした。

本番の凧揚げ(順風の5000枚)

本番スタートは10:30ごろです。

この時間に武道館から中継が入ります。

そして、いよいよ連凧世界記録に挑戦がスタート

「気合いだー」「未来への夢を載せて」「連凧世界記録に挑戦です。」
「気合いだー」「5・4・3・2・1」
「スタートーーー」

このとき風はほとんどなく、引っ張って浮かしては見たものの、あえなく凧はひらひらと地上へ落ちていきます。

凧を何回か揚げた経験のある方ならお分かりの通り、風は全く無視。当然の結果でした。

これは、当初からの打ち合わせで、このときは最悪でも凧を浮かせて見せるというで・・・

そして、中継が終了して、いよいよ本当の世界記録への挑戦がスタートします。

このときは、みんなの顔も真剣です。屋上に設置した吹き流しを見て風向きを確認。

南東よりの風に会わせ連凧を伸ばし、グラウンドに吹き込む風を待ちます。

上空では東の風が吹いているようですが、これは我慢してスルー。

しばらくして、南東よりの風が連凧のしっぽをたなびかせて来ました。(たぶん、1分も待っていなかったと思うのですが、私としては長い時間でした。)

行きまーす。

手元から順番に、凧の会の方が付き添った子供たちが手を離していきます。

そして、アーチ型になったところで、先頭の凧が放たれ、ゆっくりと60枚の凧が揚がって行きました。

凧はそのまま上空の風に乗り、空に向かって一直線に・・・ 

後は順次凧を伸ばしていきました。

世界記録に挑戦中

この画像は、たぶん1500枚くらいの時だと思います。

凧はまっすぐ、校舎の上空に伸びています。
これが、この日の最高の風、南東の風です。

1000、2000、3000、凧は次々と伸びていきます。

このころになると、引く力も相当なものとなってきました。

そこで、凧を揚げるための冶具が登場します。

連凧を揚げる冶具

この冶具に連凧の糸を巻きつけて固定し、冶具を引っ張って支えます。

凧を出すときは、冶具を持った人がそのまま前に進み、後ろではもう一つの冶具に固定しアンカーを作っておきます。

そして、前に伸ばした冶具をはずして、抑えていた糸を先頭から順次揚げて行きながら凧を揚げます。

今回の連凧では、1000枚ごとに3m、500枚ごとに1mの冶具を取り付けるスペースを作っていました。

しかし、グラウンドが狭く、前には校舎があり、十分な距離を出しながら揚げることはできませんでした。

そのため、揚げるのにも時間がかるのですが、それよりもさらに時間を費やさなければことが・・・

連凧を揚げた場所

 まず連凧世界記録に挑戦しようとした場所についてです。

凧揚げ地となったのは、宮城県 男鹿半島の沖にある網地島(あじしま)です。

石巻港から船で1時間20分ほどかかります。

網地島

私たちがこの企画を知ったときには、すでにこの場所と決まっていました。

この地で揚げるにはいろいろな理由があります。

この企画のコンセプトである、被災地の子ども達に未来への夢を書いた連凧を揚げ、世界記録に挑戦すること などなど・・

場所ありきの挑戦。誰もが反対するでしょう。私もその一人でした。しかし、子ども達の夢をのせて・・・
もう後戻りはできない状況でした。


さらにこの地を選んだ理由としては、このちいきではこの時期、南東の風が吹く。そのため、連凧は海に向かって揚げることができる。
そのため、もし糸が切れても、主要航路でない海に流れ、大事故にはつながらないだろうということです。

結果的には無事故で回収できたのですが、この判断には甘さがありました。

そして、島の地形では

網地島

第一候補は、島の北西にある網地白浜海水浴場です。

8:30ごろテレビで放送されたのはこの場所からです。

地震で地盤が下がり、白浜も以前よりは小さくなったそうです。
しかし、きれいな白浜は復活していました。

この場所は南東の風が吹くと島の陰になります。

吹いても、回り込んだ風となり、風向きは安定しません。
土地の人に聞いても一番風のないところだそうです。

しかし、いくらか凧を出せて、南東の風に乗ればいいのでは・・という期待もあります。

前日の白浜

実際に、前日のテストでは、上の画像のように1000枚の連凧は揚げることができました。
風は、少し南よりの南東の風でした。

しかし、完全に入り江の外に出たわけではありません。まだまだ、外の風は未知数です。

それに、ここまで揚げるのにはかなりの時間がかかりました。
ここは、風が180度変わります。

少しの風の変化で、南からの風になったり北からの風になったり。
ここで南東の風はほとんど吹きません。

それで、本番を前にして、凧揚げの場所は、山の頂上付近の学校跡地と決めました。

この判断がよかったかどうか。

結果的には、この判断がよかったと思っています。

この地では、南東の風だけではなかったのです。

では、本番での凧揚げは・・      

つづく

24時間テレビ 連凧の結果

 24時間テレビでの連凧世界記録に挑戦した結果を簡単に報告します。

テレビでは詳細な結末は放送されなかったようですので、まずは状況を


凧を揚げた枚数は、7200枚です。

6000枚くらいまでは何とか揚げることができ、7000枚くらいで風が強くなってきました。

そこで、小休止。凧を出すのをやめていました。

少し風も落ち着いて、凧に揚力が出てきたので再開。

しかし、7200枚くらいで再び風が強くなり、ストップをかけましたが、みるみる高度が下がってきました。

とうとう体育館の屋根に乗り、さらにその向こう側の木にひっかかったというわけです。

風が弱くなって木にひっかかったわけではなく、強くてひっかかりました。凧が大きく回って落ちたわけでもありません。その状況は後日詳細にお知らせいたします。

その後、引っかかりがとれ、凧を引きにかかった時、先頭の凧が切れてしまいました。

切れた枚数は、2904枚。

糸の結び目ではなく、途中から切れていました。

その後、この切れた凧を回収することとなったのですが、いろいろな偶然が重なり無事回収することができました。


5000枚を超え、6000枚が過ぎるころ、凧は真っ直ぐに天空に伸びていました。

このころ、誰もが、世界記録に達成するのでは・・・と思っていたでしょう。


本当に残念です。


詳しくは、後日の記事で・・・

メッセージを載せた連凧

 24時間テレビで世界記録に挑戦する連凧の完成まで、後もう少しです。

先頭に付ける凧もメッセージが書かれて到着しました。

そして、多くの方々の希望が書かれた凧もつなぎ終わりました。

世界記録に挑戦する連凧

連凧は、1000枚ずつを1本の糸に通し、ケースに入れていきます。


世界記録に挑戦する連凧

この、1000枚単位を1つのユニットとして、製作してきました。

今回世界記録に挑戦する凧は、16000枚ですから、16のユニットとなります。

世界記録に挑戦する連凧

これらを、当日(26日)揚げる網地島に送ります。

そして、16のユニットをつなげ、1つの連凧にするのは、前日または当日です。

この連凧が1つにつながったときには

全  長   約3200m
全重量   約29kg
総翼面積 188平米(116畳)
上空平均風速4m/sでの推定引き力 92kg

となります。

後は、当日の風次第というところですが・・・

やはり作っていくと、いろんな問題点が浮かんできました。

実験をしながらの作成は時間的にもたいへん厳しいものがありました。

本当に世界記録に挑戦するなら、もう1年欲しいところです。


しかし、ここまで来た以上、当日の風に願いを込めるのみです。

いい風が吹きますように・・・

凧の間隔

 凧の大きさ、形については前回の記事で紹介いたしました。

A・B 2つのタイプの凧を組み合わせて連ねていきます。

では、この凧の連ねる間隔についてです。

十分な長さをとると連凧はいくらでも伸びていきます。

16000枚となると、1つの間隔を1センチ伸ばしても、全体で160メートル伸びることとなります。

なので、できるだけ間隔は狭くしたいところです。

しかし、あまり狭すぎると凧に整った風が当たらず、十分な揚力を得ることはできません。

連凧の実験

そこで、揚力を得られる感覚の最小値を探していくことにしました。

今まで、ダイヤ型の連凧を作るときは、縦の2.5倍と考えていましたが、この凧ではそれほどの長さは必要ありませんでした。

今回採用したのは、小さいサイズの凧で約18センチ、大きいサイズの凧で約50センチの間隔です。

1000枚の凧で約200mという長さになります。

そして、この間隔は最後まで続いていきます。


記録に挑戦するためには、凧の枚数を稼ぐために間隔を縮めるという考え方もありますが、あえて、一定の間隔でつなげることにしました。

数を稼ぐ凧は1枚もなく、それぞれが凧として機能している連凧を作りたかったからです。

当然、先頭に連凧を引っ張るための別の凧(リーディングカイト)を付けることはありません。

しかし、この考え方(こだわり)が本当にいいのかどうか?

それには、もう少し時間と実験が必要ですが、今回の挑戦では、それもかないません。

つくづく思うことは、

もっと時間があれば、もっといい凧を作れるのに・・・


ただただ、運を天に任せるのみです。

記録に挑戦する連凧の形・図面

 世界記録に挑戦する連凧

世界記録に挑戦する連凧の形についてです。

今回採用したのは、縦横比が、2:3 のダイヤ型です。

横の方が長い形は当然安定はよくありません。

しかし、抗力に対する揚力は、横長の方が得やすくなります。

あえて、安定よりも少ない抗力の形を選びました。


それは。1万6千枚を揚げる凧は、凧揚げ大会で揚げる連凧とは違うこという結論に達したからです。

普通の凧なら、できるだけ安定を求め、少ない風から多少強く吹いても揚げられる凧を作ります。

しかし、1万6千枚の凧は違います。

強い風では引く力が膨大になり、凧糸の強度の限界を超えるだけでなく、人が揚げることすらできなくなります。

したがって、「風が強くなると揚げない」という大前提で設計を進めてることにしました。

今回の凧の風のレンジは、2m〜4mです。常時5mを超えるとなると中止です。

つまり、このレンジの風で、揚力を引き出し、抗力を抑える凧にしたわけです。

いわれてみれば簡単な発想なのですが、私がこの考えに至るまでには、かなりの枚数を作っていました。


後から思ったのですが、これは、新幹線のブレーキとよく似ていると思いました。

踏切があれば何100mかで止まらなければならない停止装置が必要ですが、まったく別の線路で踏切がなければ、強い停止装置は必要ないというのです。

この凧も、風の強いときには揚げない。そのため、それほど安定のある凧には仕上がっていません。

とはいえ、少しでも安定を保つような細かな工夫はしたつもりです。


連凧の図面
凧の大きさは、図のような2つのタイプを組み合わせました。

先頭は大きい方のAタイプを連ねます。

その後は、Aタイプ1枚にBタイプ24枚が連なっていきます。

小さいタイプを入れたのは、少しでも抗力を抑えるためです。

間にAタイプを入れたのは、少しでも安定を保つためです。


そして、この形の凧をどのような間隔で連ねていくかということになります。
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