たどつ全国凧揚げ大会の第5弾です。
今回で最終回とさせていただきます。
最後は、地元香川県の伝統的な凧絵が描かれた凧の画像です。
讃岐の凧は、頭が丸く独特の形をしています。
それと、短くたくさんの糸目をつけるのも特徴です。
揚げるときは、頭にうなりを付けて揚げます。
またいつか、うなりの鳴り響く空に、多くの凧が揚がっている光景を見たいと思います。
おわり
空の造形ともいえる凧 その凧作りや凧揚げなど 凧の魅力を綴ります。
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たどつ全国凧揚げ大会の第5弾です。
今回で最終回とさせていただきます。
最後は、地元香川県の伝統的な凧絵が描かれた凧の画像です。
讃岐の凧は、頭が丸く独特の形をしています。
それと、短くたくさんの糸目をつけるのも特徴です。
揚げるときは、頭にうなりを付けて揚げます。
またいつか、うなりの鳴り響く空に、多くの凧が揚がっている光景を見たいと思います。
おわり
たどつ全国凧揚げ大会の第4弾です。
参加者の車には、たくさんの凧が積まれています。
ちょっと、車の中を拝見。
凧を痛めないように、整然と積み込まれています。
凧の運搬も技量の一つでしょうか。
柔らかな風で、連凧が艶やかに揚がっていました。
つづく
香川県多度津町で「たどつ全国凧揚げ大会」が開催されました。
桜の名所「桃陵公園」で「さくらまつり」のイベントとしての凧揚げ大会です。
今年はちょっと早く、桜が満開とまではいきませんでしたが、春風のそよぐ春日和となりました。
凧作り体験では星のカイトの制作が行われていました。
これからシリーズで凧揚げ大会の画像を掲載いたします。
つづく
昼頃になり、雪がやみ凧揚げのできる状態とないました。
ただ、完全に雪雲が通り過ぎたわけではなく、山の方では雪が降り続いている様子でした。
遠いところから来られた方はすでに帰りはじめている様子。
私も無事帰れるか心配しながら帰路につきました。
おわり
兵庫県たつの市で行われた凧揚げ大会に行ってきました。
会場に向かう途中にはところどころで雪景色でしたが、近づくにつれ雪が舞い、一面が雪景色でした。
雪が残っているものの、青空が見え、雪の上での凧揚げもおつなものかと思っていたのですが・・
にわかに空が雪雲に覆われ、激しく雪の降る天気となりました。
大人は寒さに凍えていますが、子供たちは土手で雪滑りで楽しんでいます。
会場のあちこちでは小さな雪だるまが・・
そして、吹雪きの中での開会式
つづく