凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

<< 観音寺銭形凧揚げ大会−1 | main | 阿波奴凧の図柄 >>

観音寺銭形凧揚げ大会−2

観音寺銭形凧揚げ大会で、私としてたいへん参考になった凧を紹介します。

翼竜の凧

ポリシートで作った、翼竜の凧です。

翼竜の骨組み

そしてこれが、凧の骨組みです。

この凧は、香川のO氏が作ったものです。氏はこれまでこの手の凧を数多く作って、かなり内容が進化してきました。

横の骨を1本の竹で作るのではなく、交差させています。
胴体から、ちょっと肩が上がったように形作るのがいいそうです。

そういえば、中国の鳥凧はそうなっています。
単に鳥の形を形象しているのではないようです。そこにはバランスのよさも加わっているのだと感じました。


ひのき材の骨

そしてもう一つは、ひのき材を使っての「ごんぼいか」です。

弱風用の凧としてはひのきの角材も有効です。それと今回感じたのは、手に入れやすいことです。

凧の骨として使う板状のヒゴよりもひのきの角材の方が近くの店でも販売され、手に入れやすいのではないでしょうか。

今回は、同じ大きさのごんぼいかに太さの違うひのき材を使って作ったものもありました。実際に揚げ比べてみて、ひのきの太さと凧のバランスを見るいい機会となりました。

今回の凧揚げ大会では、これから凧を設計するうえでいい勉強ができたと思います。
コメント
凧揚げ大会に行くとそれぞれの凧に、そこまでの研究とか手間、工夫が込められているのを感じ、頭が下がります。
凧男さんの翼竜凧もいいですね。勉強になります。
  • takoaki
  • 2010/03/03 10:30 AM
いやぁ〜見事な「翼竜凧」ですね…香川のOさんの長年の研究の成果が出ています。裏面の写真を載せていただき大変参考になりました。私の作った「翼竜凧」(日本の凧の会・会報76号掲載)より複雑で精巧な作りが勉強になりました。
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
メインメニュー
・目次ページ
・お役立ち情報館
・凧作り資材館
・凧の本・書籍の紹介
・相互リンク募集
・お問い合わせ
目 次
ブログ内検索
サイト内を語句で検索
最近の記事
最近のコメント
プロフィール
お気に入り追加
お気に入りに追加!
にほんブログ村 趣味ブログへ
ワノコト -和風な暮らしコミュニティ-
ジャンボ宝くじの当選番号
四国徳島 健心流
リゾートバイトをお探しの方はこちら
enjoy-resoba.com
介護求人情報をお探しの方はこちら
helper-hikaku.net
メンズ脱毛のランキングNo.1!
www.ourchancetogive.org
aga治療東京編
aga-osusume.info
ホットヨガを始めるならこちらをチェック
gendai-yoga.com
銀座で美容整形クリニックを探すならこちら
gnzcosmeticsurgery.net
パーティードレスの通販サイトはこちら
dresspros.info
金属3Dプリンターをご利用ならこちらをチェック
metal3dphikaku.net
リゾートバイトを探すならこちら
resortworks-kuraberu.net
交通事故専門の弁護士をお探しならこちら
tal-lawyer-rank.com
その他
QRコード
qrcode