凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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簡単六角凧について(補足)

 簡単に作れる六角凧の作り方についての補足です。

この六角凧は、1本の糸目で揚がるように設計いたしました。
言い換えれば、凧に揚げ糸を結びつけるだけです。
凧を反らす必要もありません。

簡単六角凧の骨組み

この凧が、1本の糸で揚がるからくりは、骨組みにあります。

中心の骨が強く、横の骨は弱くなっています。

さらに、横の骨も上が強く下は弱くなっています。

この強さの差が、安定に結びつきます。

もしこれが、同じ強さの骨では揚がりません。

六角凧の変形の仕方

上の画像は、簡単六角凧を強風時に揚げたときのものです。

ここまで、変形するとこの凧の限界を超えていますが、風を受けたときの変形のようすがよく分かると思います。

縦の骨は残って、上の横骨が反り、下の横骨はさらに深く反った形になっています。

風を受けたときに、このような感じで風を逃がすことで、1本の糸目でも安定を維持することができるようになるわけです。

図面で骨の太さに違いを付けているのはこのためです。

さらに、図面では上の横を幅4ミリ×厚さ2ミリ、に対して、下の骨を幅4ミリ×厚さ1.5ミリにしていますが、下の横骨はさらに細く、4×1や3×1.5 にしてもいいようです。

参照:簡単六角凧の図面

そしてもう一つ、反り糸を付けなくても揚がるのは、骨の強さと共に、竹の皮の方にノリを付けて貼ることにポイントがあります。

割った竹は、自然に皮が外側になるように曲がってきます。

皮の方にノリを付けることで、初めから若干の反りができ、風を受けると自然に反っていきやすくなります。

実際に竹ひごを購入するとなると、ホームセンターなどで販売されている竹ひごは、細かなサイズの品揃えはないようです。
なそれで、ネットなどで購入するしかないようですが、中心の骨になるような強い竹ひごを使って、横骨はそれを削って使うことも可能かと思います。

少しずつですが、簡単に竹ひごを削っていく方法も公開したと思います。
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