凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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記録に挑戦する連凧の形・図面

 世界記録に挑戦する連凧

世界記録に挑戦する連凧の形についてです。

今回採用したのは、縦横比が、2:3 のダイヤ型です。

横の方が長い形は当然安定はよくありません。

しかし、抗力に対する揚力は、横長の方が得やすくなります。

あえて、安定よりも少ない抗力の形を選びました。


それは。1万6千枚を揚げる凧は、凧揚げ大会で揚げる連凧とは違うこという結論に達したからです。

普通の凧なら、できるだけ安定を求め、少ない風から多少強く吹いても揚げられる凧を作ります。

しかし、1万6千枚の凧は違います。

強い風では引く力が膨大になり、凧糸の強度の限界を超えるだけでなく、人が揚げることすらできなくなります。

したがって、「風が強くなると揚げない」という大前提で設計を進めてることにしました。

今回の凧の風のレンジは、2m〜4mです。常時5mを超えるとなると中止です。

つまり、このレンジの風で、揚力を引き出し、抗力を抑える凧にしたわけです。

いわれてみれば簡単な発想なのですが、私がこの考えに至るまでには、かなりの枚数を作っていました。


後から思ったのですが、これは、新幹線のブレーキとよく似ていると思いました。

踏切があれば何100mかで止まらなければならない停止装置が必要ですが、まったく別の線路で踏切がなければ、強い停止装置は必要ないというのです。

この凧も、風の強いときには揚げない。そのため、それほど安定のある凧には仕上がっていません。

とはいえ、少しでも安定を保つような細かな工夫はしたつもりです。


連凧の図面
凧の大きさは、図のような2つのタイプを組み合わせました。

先頭は大きい方のAタイプを連ねます。

その後は、Aタイプ1枚にBタイプ24枚が連なっていきます。

小さいタイプを入れたのは、少しでも抗力を抑えるためです。

間にAタイプを入れたのは、少しでも安定を保つためです。


そして、この形の凧をどのような間隔で連ねていくかということになります。
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