凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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連凧を揚げた場所

 まず連凧世界記録に挑戦しようとした場所についてです。

凧揚げ地となったのは、宮城県 男鹿半島の沖にある網地島(あじしま)です。

石巻港から船で1時間20分ほどかかります。

網地島

私たちがこの企画を知ったときには、すでにこの場所と決まっていました。

この地で揚げるにはいろいろな理由があります。

この企画のコンセプトである、被災地の子ども達に未来への夢を書いた連凧を揚げ、世界記録に挑戦すること などなど・・

場所ありきの挑戦。誰もが反対するでしょう。私もその一人でした。しかし、子ども達の夢をのせて・・・
もう後戻りはできない状況でした。


さらにこの地を選んだ理由としては、このちいきではこの時期、南東の風が吹く。そのため、連凧は海に向かって揚げることができる。
そのため、もし糸が切れても、主要航路でない海に流れ、大事故にはつながらないだろうということです。

結果的には無事故で回収できたのですが、この判断には甘さがありました。

そして、島の地形では

網地島

第一候補は、島の北西にある網地白浜海水浴場です。

8:30ごろテレビで放送されたのはこの場所からです。

地震で地盤が下がり、白浜も以前よりは小さくなったそうです。
しかし、きれいな白浜は復活していました。

この場所は南東の風が吹くと島の陰になります。

吹いても、回り込んだ風となり、風向きは安定しません。
土地の人に聞いても一番風のないところだそうです。

しかし、いくらか凧を出せて、南東の風に乗ればいいのでは・・という期待もあります。

前日の白浜

実際に、前日のテストでは、上の画像のように1000枚の連凧は揚げることができました。
風は、少し南よりの南東の風でした。

しかし、完全に入り江の外に出たわけではありません。まだまだ、外の風は未知数です。

それに、ここまで揚げるのにはかなりの時間がかかりました。
ここは、風が180度変わります。

少しの風の変化で、南からの風になったり北からの風になったり。
ここで南東の風はほとんど吹きません。

それで、本番を前にして、凧揚げの場所は、山の頂上付近の学校跡地と決めました。

この判断がよかったかどうか。

結果的には、この判断がよかったと思っています。

この地では、南東の風だけではなかったのです。

では、本番での凧揚げは・・      

つづく
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