今年の凧作り教室では、ダイヤ型の5連凧を作りました。
24時間テレビの連凧作りが後を引いているのか、子ども達にも連凧の雰囲気を味わってもらいたくなりました。
たくさんの凧を連ねるわけにはいかないので、5連凧にしました。
このくらいなら、子どもでも時間内に作ることができるなとと思いました。
それと、引く力も少ないので、安全で凧糸も普通の凧糸で十分です。

当初は、5枚の内、手元の1枚だけ絵を描くことにしていましたが、当日は雨。
時間に余裕ができたので5枚すべてに絵を描いてもらいました。
しかしこれが失敗。」絵を描くために、かなりの時間が費やされました。
もし絵を描かなければ、5枚の凧を作って、糸を通し、連凧に完成させるのに1時間はかからなかったでしょうか。

ポリシートにセロテープで骨を貼り付けるので、作るのはいたって簡単です。
ダイヤ型連凧の作り方はこちらのページをご参照下さい。
「連凧の作り方」
この日は、朝まで雨が降り、グラウンドが使えませんでした。
そこで、凧作りを行ったホールで、走って揚げてもらいました。
連凧は弱風用の凧なので、小さな子ども達が走っても十分に上がります。
天井の照明灯を割らないかと冷や冷やものでしたが・・・
連凧を揚げるときの注意点は、揚げ始めるときに凧をもつらさないことです。
たった、5枚ですが、1枚1枚丁寧に凧を伸ばして、5連が真っ直ぐに伸びたところで引っ張ります。
それと、揚げた後も、凧が絡まないように、真っ直ぐにどこに向かって行くかを伝えておかなければなりません。
連凧は、簡単に作れて、けっこう見栄えがいいので小さな子どもから大人まで楽しめたようです。
空に揚げられなかったのは残念ですが・・・
24時間テレビの連凧作りが後を引いているのか、子ども達にも連凧の雰囲気を味わってもらいたくなりました。
たくさんの凧を連ねるわけにはいかないので、5連凧にしました。
このくらいなら、子どもでも時間内に作ることができるなとと思いました。
それと、引く力も少ないので、安全で凧糸も普通の凧糸で十分です。

当初は、5枚の内、手元の1枚だけ絵を描くことにしていましたが、当日は雨。
時間に余裕ができたので5枚すべてに絵を描いてもらいました。
しかしこれが失敗。」絵を描くために、かなりの時間が費やされました。
もし絵を描かなければ、5枚の凧を作って、糸を通し、連凧に完成させるのに1時間はかからなかったでしょうか。

ポリシートにセロテープで骨を貼り付けるので、作るのはいたって簡単です。
ダイヤ型連凧の作り方はこちらのページをご参照下さい。
「連凧の作り方」
この日は、朝まで雨が降り、グラウンドが使えませんでした。
そこで、凧作りを行ったホールで、走って揚げてもらいました。
連凧は弱風用の凧なので、小さな子ども達が走っても十分に上がります。
天井の照明灯を割らないかと冷や冷やものでしたが・・・
連凧を揚げるときの注意点は、揚げ始めるときに凧をもつらさないことです。
たった、5枚ですが、1枚1枚丁寧に凧を伸ばして、5連が真っ直ぐに伸びたところで引っ張ります。
それと、揚げた後も、凧が絡まないように、真っ直ぐにどこに向かって行くかを伝えておかなければなりません。
連凧は、簡単に作れて、けっこう見栄えがいいので小さな子どもから大人まで楽しめたようです。
空に揚げられなかったのは残念ですが・・・