凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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凧作り教室、講習会について 4 (凧を揚げる時のポイント)

最後に、作った凧を揚げるとき、凧揚げでのポイントや注意点です。

自作の凧を揚げる

凧を作り終えたら、後は子供達に任せて、講師は暇そうに思えますが、これが意外と忙しいものです。

いろいろなことが起こるもので、このときが一番講師の経験が生かされるときではないでしょうか。

凧を揚げるときに教えるのが風向きですが、「この方向に・・」と一応は言いますが、子供には徹底しません。

大人でも風向きは分かりにくいものです。

特に、風が少ないときで、方向も変わりやすいときなどは、どうにもなりません。

私は、少々方向が違っても揚がればOKかと思っています。

うまく風に乗せられない子には、子供に糸を持たせて立たせ、私が凧を持って移動しながら風向きに合わせていきます。

凧を揚げるときに注意すべきは風向きよりも、凧がからんだときの対処です。

糸が交差したり、凧がからむと、つい糸を引っ張ってしまします。

それでは、さらにからんでしまうばかりです。

それで、からんだ凧を見つけるとすぐに行って、揚げている者同士を近寄らせて、糸を出させたり、糸巻きをくぐらせるなどして、からみを解消します。

凧揚げをするなら、参加した全員の子供に自分たちの作った凧を揚げさせて、凧揚げのおもしろさを体感してもらいたいものです。

それが、凧揚げを教える側の最大のねらいとなるでしょう。

そのためには、何か起きたときの対処が講師としては、一番の仕事となり、力量の発揮できる時です。

その仕事の多くは揚がらない凧を揚がるようにすることでしょう。

作っているときは気づかなくても、いざ風に当てると、結び目がゆるんで、糸目がくるっていたり、紙がはがれたりします。

さらには、凧揚げ会場まで持ってくるうちに破損することもよくあります。

また、凧を揚げるのは揚げ初めが難しく、一人で揚げると自分の体で風が乱れて、地面に落下させることもよくあります。

空に揚げて壊すのではなく、揚げる前に壊してしまうのはよくあることです。

その揚がらない凧や壊れた凧をいかに治すかというのが、指導者の役目です。

それも、その場で治して、揚がる凧として子供達には持ち帰ってもらいたいものです。

では、実際の修理の仕方については次の記事で・・
 
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