凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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凧のしっぽの役目

赤龍 凧を作り始めた当時、凧にしっぽは付けるものと思っていました。ただ、ゴンボイカと奴凧(市販のものではなく師から習ったもの)には付けませんでした。それ以外は角凧、丸イカ、セミ、福助、だるま・・すべてしっぽを付けます。しっぽを付けないで揚げることを覚えたのは、高校生になって隣の町の凧を見てからです。
 凧を揚げに行くときは、いつも長さの違うしっぽを何本か持って行きます。そして、そのときの風に合わせてしっぽを付け、風が強いときは、さらに、2本目のしっぽを付けます。しっぽを付ける位置は凧の真ん中です。しっぽにはわら縄を使います。太いのと細いのがあって、小さい凧には細い物を付けます。

 私は、しっぽは重さで凧を安定させるのではないかと思いました。そこで、わら縄の代わりに、同じ重さの小石をビニールの袋に入れて糸でつるしてみました。多少は凧が回りにくそうにしていますが、安定はしません。そこで、おもりを重くして・・・。最後に凧が持ちあがれないほどの重さまで息ましたが、それで凧がじっと空中に止まるかと言えばそうではなかったのです。しっぽは重さで凧を安定させているのではなかったです。その時初めて知りました。
 また、わら縄の代わりにビニールテープを編んで作った物を使っていたのですが、重さを量るとわら縄より軽いのですが十分しっぽの役目をします。ただ、軽い材質のしっぽだと、糸を伸ばすときにしっぽが浮いて凧にひっかかることがあるので注意です。
 さらに、しっぽを付け足すときは、凧からたくさんのしっぽが出るように付けるよりは、つなげて、1本か2本の長いしっぽにした方が効率がいいようです。しっぽが正常に役割を果たしているときは、凧を揚げて横から見たときに、しっぽが凧の面に沿ってまっすぐに伸びています。
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