凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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連凧の作り方ー6:通し糸に印を付ける

糸を通す
 少しお休みをいただきましたが、連凧シリーズを再開します。

 本体ができあがったら、次は凧を連ねる糸を用意します。
 連凧は上の写真のように、凧の中心に糸を通して、その糸に輪ゴム等でストッパーを付けます。
 従って凧に糸を通して、このストッパーを等間隔に付けていけばいいわけです。
 凧1つ分にかかる力小さいので写真のように輪ゴムを付けているだけでも十分です。
そこで、等間隔に凧を通して、ストッパーを付けるために、目印を糸に付けます。
糸に印を付ける
 今回は1m感覚で印を付けます。1mの物差しを使ってマジックで糸に印を付けます。

 糸は2種類使います。先頭の20連は細めの糸を通し、手元の50連は太めの糸を使います。

 先頭20連用 クレモナ12本撚り(より)太さ約0.8弌。横隠
 手元50連用 クレモナ36本撚り(より)太さ約1.6弌。沓娃

 先頭用の糸は前後に1mの予備をとって、1m間隔で20個の印を付けます。それで21m必要というわけです。

 手元の糸は先頭の糸と結ぶために、先の方で1mの予備をとり、そこから1m間隔で50個の印を付けます。それで手元の方が20m程度余ることになりますが、それが連凧を全部出しきってから、手元で持つことができる糸の長さです。

 それと糸を扱うときは、もつらさないようにしましょう。
コメント
凧男さん・すずめさんいつもコメントありがとうございます。
 連凧に糸を通す作業は地道で結構大変です。コレが連凧作りの山場と言うところでしょうか。
 糸のヨリについてはあえてふれなかったんですが、記事に書いてみます。
このシリーズも後少しです。
  • takoaki
  • 2006/03/28 7:40 AM
連凧のストッパーが輪ゴムとは…身近にあり簡単で良いアイデアですね。揚げ糸の太さも明記されていて連凧シリーズはとても参考になりました。ありがとうございます。
  • 凧男
  • 2006/03/27 8:07 PM
糸に全部印をつけてから凧を通していくのですか?
私は凧を通してから印をつけていました。
連凧の魅力に取り付かれ何組も作ってきましたが作業をするうちに段々撚りがかかってくるし糸を通すのが一番大変です。
でも揚げた時の満足感で苦労が吹き飛んでいくのですが・・・・
形を小さくして次回は500枚に挑戦したいと思っています。
でも作るのは良いのですが500枚の連凧を揚げる場所もないのではと思うと作る気が失せます。
  • すずめ
  • 2006/03/27 5:31 PM
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