凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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操縦して割る

押しながら
 写真は竹を2等分ではなく、1:2に割っているところです。

普通にすると細い方がますます細くなります。
そこで、写真のようにナタの背で太い方を押しつけ、細い方の幅を確保しながら割っています。

竹を柾に割るときはこの要領で、もしずれてきたら、太くなった方にナタの背を押しつけ、細い方にできるだけ身が付くようにし、調整していきます。
(文章で説明するのはなかなか難しいですね。)

竹の繊維に沿ってまっすぐ向かっているはずなのに・・・
なかなか思い通りには行かないものですね。
ナタの先が自分の人生航路のようです。
コメント
ブログでの紹介、ありがとうございます。
竹かごに関するいろいろな情報が掲載されていて、興味を持って拝見させていただきました。竹かご作りも魅力的な世界ですね。これからも読ませていただきます。
  • takoaki
  • 2006/04/17 6:59 AM
竹は曲げた側が薄くなっていきます。これは割るときもへぐときも原理は同じようです。半分に割るときは意識しやすいですが、3分の1とかに割るときは意識していないとうまく割れませんね。鉈で割るというよりは、鉈は竹が裂けるきっかけ作りなのだと思います。偉そうなこといってすみません。私も初心者です。
はじめまして。富士竹類植物園のHPからここを知って、拝見しました。私は竹かごを趣味としています。ヒゴ作りはなかなか大変ですね。参考になる記事を書いておられましたので、私のブログで紹介させて頂きましたのでお知らせします。
竹を割るときの苦労はtakoakiさんが書かれている文章で良く分かります。
割るのも難しいけど文章にするのも中々難しいものですね。

ナタの背でずれを調整するまでにはかなりの経験が要りますね。
夫はナダで数センチ割れ目を入れて後は指を使って割っています。
割ると言うより「裂く」と言う表現が良いかもしれません。
ずれてきたら?
これはその寸前に 勘でどちらかの力を弱めその反対の方の力を強めるとまた真っ直ぐに行くらしいです。
聞いたり見たりしても経験と勘には及びませんね。やはり根気強くやること以外にないみたいですね。
「婦くらすずめ」も割り竹を大量に要するので苦労しています。
  • すずめ
  • 2006/04/14 9:32 AM
均等に割る…というのはむずかしいのですね。竹の繊維に沿って割っても均一にするのはむずかしいことがわかりました。今回の企画はある意味では「日本の伝統文化や伝統技術の継承」という大事な意味があると思われます。これからも読ませていただきます。
  • 凧男
  • 2006/04/13 11:05 PM
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凧づくりも、やはりヒゴづくり
 私が竹細工にふれたのは、小学生の高学年のころだったでしょうか。工作の時間に作っ
  • Bamboo Baskets
  • 2006/04/14 11:01 PM
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