凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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微風用角凧 骨組み

角凧 風神
骨組み

少ない風でも揚がるように、実験的に作った角凧です。
大きさは、和紙を2枚半貼り合わせたものです。

骨は、すべてカーボンの棒とパイプを使いました。
縦骨を4本にすることも考えたのですが、直径4个離僖ぅ廚鬘緩椹箸Δ茲蝓■喚个離僖ぅ廚鬘核椶硲殴潺蠅遼世鬘暇椹箸κが軽くなるのでこの骨組みにしました。

一番上の横棒は2.5个遼世鮖箸い泙靴燭、6伉度の平竹を使った方がよいかもしれません。(多少重くなりますが)最上部の横骨は丸い物より平たい物の方が風を受けての変形が少ないようです。

糸目の長さは、凧の高さの3.5〜4倍にしました。
糸目の中心は、4隅の糸を絞って、凧の縦の長さの3分の1の所にくるようにしています。
糸目を付ける位置は、すべての骨の交差点に付ける方が、凧の変形を防ぎ、安定もよくなると思います。今回は、弱い風で揚げるということを前提作ったので、あえて、糸目は最上部のみ5本にし、後は4ミリの縦骨の交差点だけにしました。
ただし、最上部の糸目を3本にすると安定がかなり悪くなります。(初め、3本で実験をした結果です)
糸目糸は、クレモナ12本撚りを使いましたが、弱風の凧にしては凧に対する糸目の重さが重くなりすぎたようです。クレモナ9本撚りくらいでよかったと思います。

凧絵は、絵の具の重さを軽減するために、できるだけ色を塗る部分が少ない絵にしようと思って、風神をモチーフにした絵を描きました。使っている絵の具が、顔料系なので、絵の具の重さもけっこうバカにならないものです。

軽い凧(翼面積加重が小さい凧)を作って少ない風で揚げるとき、急角度で揚がりだし、最後には、揚げている人の頭を越えて風上に行ってしまうことがあります。いわゆる「天井凧」という状態になります。そのとき、上空に上昇気流が発生しているのと重なると、凧が自分で滑空した状態になって、揚げ手ではどうにもなりません。私は「天井凧」になりそうになったら、糸を出して高度を下げるようにしています。

角凧といえば”強風に耐える”というイメージがあるのですが、白根(新潟県)の角凧は弱い風で悠々と揚がっています。そこで、白根の凧をモデルに、少しでも弱い風で揚がるようにと思い、作成いたしました。
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