凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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讃岐の和凧 五つ輪

五つ輪

讃岐の和凧シリーズ 3つめの作品です。
これもI氏の作った物で、形の凝った凧です。

五つ輪 裏

I氏は戦前まで香川県高松市の松島というところで凧の製造をしていました。私の義母が工房によく遊びに行ったそうです。
製造の中心は奴凧だったようで、「松島奴」という名で紹介されている書籍もあります。そして、高松空襲の時に工場が焼けたため、戦後は場所を移し凧の製造を続けていったようです。

今回紹介した凧は、I氏にお願いして作っていただいた物です。あと、「むかで凧」も作って欲しかったのですがかなわぬままとなりました。
コメント
凧に限らず、全国には埋もれた職人さんたちが多くいると思います。
私も、伝統を受け継ぎながら、いい物を作っていきたいと思います。
  • takoaki
  • 2006/11/16 1:28 PM
5つの輪がオリンピックの五輪マークのように見えます。このような工芸品とも言える凧を作る技術を持っている人がおられたのですね…。日本の凧の奥深さを学ばせていただいています。ありがとうございました。
  • 凧男
  • 2006/11/16 5:49 AM
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