凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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不織布の生地4(絵を描く)

不織布にマジックで描く

前回、不織布は生地の目が粗いということを書きましたが、このことは絵を描く場合にも影響します。

写真は、50g/屬良埒ド曚北性のマジックで描いた物です。
このように、インクが下に透け易くなります。(これでもけっこう手早く描いたつもりです)
新しいマジックで描くともっと下に写ってしまうと思います。
絵の具で描くとさらにもっと下に透けてしまいます。

不織布は水に強く、普通の紙のように水に濡らすと破けやすくなることはありません。その分、保水性が低いので、絵の具の吸収量も低く、色が若干薄くなる傾向にあります。

ネオカラーなどの粘性のある顔料系の絵の具で描くと、不織布の目をふさぐように色が入っていくので、ほとんど変わらずに色が載ります。(色付けの記事参照)

不織布の繊維は、表面がPE(ポリエチレン)ですので、染料系の絵の具では、十分に繊維にしみ込まず、和紙と同じような色が出にくくなります。

とはいっても、上記の内容は和紙など普通の紙に比べて、若干差が出るという範囲のものです。水性絵の具でも絵が描け、これだけの強さを持つ生地は他には見あたらないと思います。
凧の生地としては、これから発展性のある素材だと思います。
コメント
すずめさんの言われるように、凧を作って、気が付くと生地が弱くなっていることがあります。これは、不織布だけでなく他の紙でも経験しました。着色したことが原因かどうかはわかりません。このことにつきましては、今後研究をしていきます。
紙の場合は、紫外線に当たることで、漂白剤や滲み止めなど、紙の持つ成分の関係で劣化していく場合と、絵の具に含まれる樹脂の劣化によるものがあるようです。
  • takoaki
  • 2007/01/31 11:42 AM
不織布に着色すると破れやすくなると思うのですがどうですか?
墜落したら思わぬ所まで亀裂が入りました。
takoakiさんは上手く揚げるから墜落することはないでしょうが・・・・
  • すずめ
  • 2007/01/30 6:58 PM
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