凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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不織布の生地 6(プリンターで印刷)

プリンターで印刷

不織布は水性インクでも絵が描けるということは、インクジェットプリンターで印刷することも可能になります。
凧揚げ大会に参加すると、プリンターで印刷して作った凧を見ることもよくあります。連凧を作るときなど、同じ絵を何枚も描かなければならないときには便利です。
また、プリンターで線書きの黒だけ印刷して、後で色を塗っていくこともできます。

写真の絵は、凧の絵をデジカメで撮った画像です。A4サイズで、解像度を 200dpi にしています。
不織布に印刷すると、普通の上質紙に印刷した場合よりややくすんだ感じになります。

仮止め用スプレーのり

実際に印刷する方法ですが、前にもお話ししたように、不織布は目が粗く、インクが裏まで抜けやすくなっています。70g/屬良埒ド曚任蓮△修里泙泪廛螢鵐拭爾念刷しても問題ありませんが、50g/屬里發里任魯ぅ鵐が透けてしまいます。また、上質紙に比べ、柔らかいので、紙づまりを起こす場合もあります。

そこで、上質紙に不織布を貼り付けて印刷します。

台紙となる上質紙に、再接着可能な(または仮止め用)スプレーのりを吹きつけ、少し乾かして、カットした不織布を貼り付けます。このとき不織布の裏表に注意して下さい。また、印刷は「手差し」で行う方が問題なくできます。後は、台紙から剥がせば完了です。

プリンターで印刷できる用紙の大きさには限界がありますが、絵を分割して印刷し、後で貼り合わせて使えばなかなかの大きさの物ができるのではないでしょうか。
手で描くのも凧作りのおもしろさの一つですが、プリンターを使って、いろいろな画像が印刷できるとなると、創造力も増してくるのではないでしょうか。
コメント
絵を描くという作業は、けっこう手間を食うもので、凧の本体に直接印刷できるのは、凧作りの可能性を広げていけると思っています。
  • takoaki
  • 2007/02/05 10:05 AM
わぁわぁわぁ…(私の驚きの表現です)不織紙にプリンターで印刷できるんだ…!これはスバラシイ発見ですね。絵が苦手な私としては食指?が動く方法です。いつか試してみようと思っています。
  • 凧男
  • 2007/02/02 8:50 PM
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