凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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不織布で作るぐにゃぐにゃ凧

骨なしぐにゃ凧

これまで不織布の特徴についてお話ししてきましたが、この不織布の特徴を生かせて、簡単に作れる凧を作ってみました。

日本では、ぐにゃぐにゃ凧という名称で普及していますが、凧の種類としては「スレッドカイト(sled kite)」です。(スレッドカイトについてのお話は、またの機会にしたいと思います。)

写真の凧は、骨のないタイプのぐにゃぐにゃ凧(スレッドカイト)です。

不織布でこの凧を作った理由は次の通りです。

・水性絵の具で絵が描けて、強度がある。
通常このタイプの凧は、ポリシートで作ります。紙だと強度が持たないからです。しかしポリシートでは、水性絵の具では、絵が描けません。
教材などで使う場合、生徒の手持ちの絵の具で絵が描けることは、絵の表現にも幅が出てくるのではないでしょうか。もちろんプリンターで、印刷することもできます。

・繊維のコシが強いため、生地の折り曲げに対しても耐久力がある。
骨がないため、下の写真のようにコンパクトにたたむことができます。
紙だと、折れ目から破れる心配がありますが、不織布なら、大丈夫です。

コンパクトに収納

・熱溶着ができる
この凧は、生地と生地を貼り合わせて作ります。熱溶着をすることで、より強く貼り合わせることができます。しかし、このことはそれほど重要ではなく、接着剤で貼り付けても、両面テープを使っても問題ありません。
熱溶着ができるということから、あえて生地同士を貼り合わせて作る凧を作ってみました。

実際の作り方については、次回シリーズで掲載していく予定です。
コメント
骨なしのスレッドカイトに興味があります。私もポリ袋でいくつか作ってみました。ポリ袋だけだとふくらみにくいこともあるので不織紙の方が良いかもしれませんね?私のブログの12月20日号にポリ袋のスレッドカイトに和紙を貼った凧を載せてありますので見てください。http://blog.livedoor.jp/kiteman/archives/2006-12.html
  • 凧男
  • 2007/02/02 8:55 PM
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