凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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非対称のダイヤ凧

非対称のダイヤ

前回紹介した凧で、左側の生地が35ミリ短いダイヤ凧です。
写真では、少し左に傾いていますが、なんとか揚がっています。

先日、風の強いときに揚げた時は、動きが速すぎて写真を撮れる状態ではありませんでした。
今日は、風速1m/S弱の穏やかな風だったので、揚げることができました。

このように、左側の翼面が小さい場合、凧は左に回転します。
単にくるくると回転しようとするだけでなく、左方向に横滑りし、左に行こうとします。

左に行く理由は、左側に比べ、右側の方が翼面が広い分、上に揚がろうとする揚力が強く、全体として、反時計回り(左回転)の力が働くからです。
(ただし、すべての凧で面積が大きくなると、それが揚力に結びつくとは限りません。例えば、「親子鯉のぼりの凧」のように、旗のような物をつけると、これは明らかに抗力となり、全く反対の方向の力になります。)

しかし、写真のように、風が弱い時に何とか揚がっているのは、しっぽを付けていることと、上半角(反り)があるためです。
この、上半角による安定の原理については、多くの書籍にも書かれていることですが、次の機会に説明したいと思います。
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