凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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「うなり」のテープの幅

テープの幅決め

前回の記事で、「うなりの音が2回変わるように作る」と言うことを書きました。
では、実際にどのように調整するかです。

定常波の振動は、張力(弦を引っ張る力)、線密度(単位長さにおける重さ)に関係します。(関係式もありますが、詳しいことは省略します)
うなりで言うと、弓の強さと、テープの質です。

弓の強さは、弱すぎると、テープがブルブルと振るえるだけで定常波にはなりません。なったとしても、第1段階のみです。
少し強めの弓にします。

問題はテープの質です。
そして、一番大きく関わるのは、テープの幅です。
梱包用や包装用のテープをそのまま使う方をよく見かけますが、ある程度、幅を細くしないとあまり鳴りません。

上の写真は、厚さが75ミクロンで、8ミリの幅のテープを2等分にする道具です。溝の真ん中に突き刺してあるのは、カッターの刃です。
何回か実験した結果、このテープは、4仄紊良にするのがよいようです。
4ミリを越えると、風が強くなったときに、音が振るえてしまいます。いわゆる、風に負けた状態になります。
そこで、ほぼ2等分にして、細い方を使うようにしています。

ただし、このテープは、1メートル以上のうなりでしか実験をしていないので、短いうなりだと、あまり音が出ないのではないかと思います。

テープの幅を調整したり、厚さを紙ヤスリで削って薄くしたりすることで、よく鳴るうなりに変身することがあります。
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  • -
  • 2007/06/21 3:43 PM
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