凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

<< 今年の凧作り教室 | main | 角凧(約畳1畳)の図面 >>

五角形の凧

今年の凧作り教室で作った凧を紹介します。
五角形の凧

五角形の凧で、角凧から四角を切り取った形です。
簡単に作りたいと思い、糸目は、中心の骨の一番上(横骨との交差点)と下から凧の長さの4分の1の所の2ヶ所にしました。
揚げるときは、上の横骨を反らせます。

実際に教えた凧の図面は下の通りです。
凧作り教室での凧図面

少し小さめなのは、既成の角凧の生地を切って作ったのでこうなりました。

もし、940×640(ミリ)の和紙を半分に切って作るのでしたら、次の図のような寸法です。
和紙半分で作る場合の図面

もともとは、弱風用に設計したものです。下の部分の面積が広い分、揚力が発生しやすいので、弱い風でも揚がりやすいと思ったからです。

しかし、その分風が強くなると安定が悪くなるので、しっぽを付けて、安定を保たせます。

骨は、天の横骨を3×2(ミリ)
   他の骨は 4×2    の竹を使いました。

凧作り教室の時は、3色のポリシートのしっぽを渡しました。子ども達は、それぞれしっぽの付け方を工夫しながら、揚げていました。

もう少し安定を求めるのなら、糸目を、両肩と中心の下から4分の1の所の3ヶ所にするのもいいと思います。
ただし、子ども達に作らせる場合、3本の糸目になると、糸目の中心をしっかりとらえて結ぶことが難しくなります。
そのリスクを考えると、どちらがよいかは、難しいところだと思います。
コメント
とも★ジャニーズうちわさん、コメントありがとうございます。
凧作り教室をしていると、親子でいっしょに物作りをする姿はいつみても温かくいい光景に見えます。特に、子どものための親子で物作りという機会少なくなったような気がします。
凧に限らず、お子さんといっしょに物作りをしてみて下さい。
  • takoaki
  • 2007/12/26 10:31 AM
はじめまして
凧の作り方もいろいろとあるのですね。
凧作り教室、楽しそうですね。
私も子どもと一緒に作ってみたいです。
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
メインメニュー
・目次ページ
・お役立ち情報館
・凧作り資材館
・凧の本・書籍の紹介
・相互リンク募集
・お問い合わせ
目 次
ブログ内検索
サイト内を語句で検索
最近の記事
最近のコメント
プロフィール
お気に入り追加
お気に入りに追加!
にほんブログ村 趣味ブログへ
ワノコト -和風な暮らしコミュニティ-
ジャンボ宝くじの当選番号
四国徳島 健心流
リゾートバイトをお探しの方はこちら
enjoy-resoba.com
介護求人情報をお探しの方はこちら
helper-hikaku.net
メンズ脱毛のランキングNo.1!
www.ourchancetogive.org
aga治療東京編
aga-osusume.info
ホットヨガを始めるならこちらをチェック
gendai-yoga.com
銀座で美容整形クリニックを探すならこちら
gnzcosmeticsurgery.net
パーティードレスの通販サイトはこちら
dresspros.info
金属3Dプリンターをご利用ならこちらをチェック
metal3dphikaku.net
リゾートバイトを探すならこちら
resortworks-kuraberu.net
交通事故専門の弁護士をお探しならこちら
tal-lawyer-rank.com
その他
QRコード
qrcode