凧は空に浮かぶ手作りのオブジェ。自然が引く凧糸の感触。手の届かないところで織り成す微妙なバランス。凧作りの奥深さは人を惹きつけるものがあります。

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鳴門凧揚げ大会(徳島県)

鳴門のわんわん凧

鳴門の凧揚げ大会に行って来ました。
お天気もよく、風もあって凧揚げを楽しめた一日ではなかったでしょうか。

鳴門と言えば、「わんわん凧」です。
写真のように丸い凧で、紋が描かれています。

わんわん凧の特徴は、その大きさです。
昔は、春一番の南風(まぜ)が吹くときに、競って大きな凧を揚げていたそうです。
現在は保存会の方達が、大きなわんわん凧をあげています。

この日は、若干風が弱くて完全には揚がりきりませんでしたが、みんなで引っぱって何回か挑戦してくれました。

わんわん凧が天上を舞う

少し離れたところにいたのですが、風向きが変わって、丁度真上をわんわん凧が通ろうとしています。

ところが、風向きが変わって思わないところを通ったため、しっぽが木にひっかかってこのあとここに落ちてしまいました。
この後、多くの参加者の方達の迅速な行動で回収となりました。
さすが凧名人が集まっているだけに、みごとな協力体制で凧を回収してしまいました。

凧揚げ大会に行くと、多くの凧が見られるのも楽しみですが、遠く離れた多くの凧仲間の人たちと会えたことがなによりでした。

コメント
丸い凧はバランスが悪いですね。伝統的な丸凧は鳴門の他に、袋井とか香川県にもありますが、すべてしっぽをしっかり付けています。
糸目の中心が角凧よりも低くて、強い風の時に長いしっぽを付けて揚げるのが得意な凧です。
それに、揚げて丸く見せるために、少し横長に作っていることもバランスをとりにくくしています。しかし、しっかりしっぽを付けことで安定して揚げることができます。
長いしっぽの凧もいいですよ。
  • takoaki
  • 2008/11/07 8:18 AM
丸い凧…って作ってみましたがムズカシイです。わんわん凧も小さく作ってみましたがうまく揚がりませんでした。本物のわんわん凧ってこんなに大きかったのですね…。尾が長いのは安定のためでしょうか?長くて数が多い糸目糸も安定に役立っているのでしょう。今度は長い尾をつけて円形凧を作ってみようと思います。
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